開 催 日 | 2011年10月29日~30日 |
リーダー | 小山恭吾 |
写真撮影 | 小松崎、小林(義)、小松原、西田 |
HP制作 | 西田進 |
参加者数 | 35名 (会員34名、ゲスト1名) |
2011年の秋の全国集会は、10月29日~30日に京都で開催された。
1日目は、「五山の送り火」で有名な大文字山に登り、夜は南禅寺順正で懇親会。
2日目は、光雲寺での早朝座禅と粥座の後、「火伏せの神」で有名な愛宕山に登った。
京都での開催に相応しく、歴史と伝統を感じる意義深い全国集会となった。
開 催 日 | 2011年10月29日~30日 |
リーダー | 小山恭吾 |
写真撮影 | 小松崎、小林(義)、小松原、西田 |
HP制作 | 西田進 |
参加者数 | 35名 (会員34名、ゲスト1名) |
2011年の秋の全国集会は、10月29日~30日に京都で開催された。
1日目は、「五山の送り火」で有名な大文字山に登り、夜は南禅寺順正で懇親会。
2日目は、光雲寺での早朝座禅と粥座の後、「火伏せの神」で有名な愛宕山に登った。
京都での開催に相応しく、歴史と伝統を感じる意義深い全国集会となった。
開 催 日 | 2010年3月27日~28日 |
運営責任者 | 益崎健二郎 |
行動総指揮 | 中川武、千石 |
HPまとめ | 西田進 |
参加者数 | 51名 (メンバ43名、ゲスト6名、宮城支部2名) |
アルパインスキークラブの2010年春の全国集会は、蔵王高原で開催された。 宮城蔵王ロイヤルホテルに宿を取り、3月27日は36人がオプション企画の不忘山にスキー登山した。 その夜は、ホテルでの懇親会で再会を懐かしんだ。 28日は、刈田岳往復コース(21名)と蔵王越えコース(30名)に分れて、山スキーを楽しんだ。
開 催 日 | 2010年2月1~5日 |
リーダー | 高橋(毅)、 サブリーダー・藪田益資 |
報 告 者 | 西田進 |
HP制作者 | 西田進、 写真協力・藪田益資 |
参加者数 | 10名 (会員9名、ゲスト1名) |
この八甲田スキー合宿は、今年で4年目。 宿舎は八甲田国際スキー場のパトロール詰所の2階、温泉と食事は八甲田リゾートホテルという絶妙の組み合わせ。 楽しくて勉強になり、安くて美味くて、中毒になるような合宿である。 これでスキーが上手くならなければ罰が当たる。
実 施 日 | 2009年4月24日 |
リーダー | 早川(滉) |
報 告 者 | 山口允彦 |
HP制作者 | 西田進 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
今回は、鴛泊側から登ってオチウシナイ稜を滑降する。オチウシナイ稜は、頂上直下より派生する尾根で、ローソク岩、大槍等のエギュー群や痩せ尾根の多い利尻岳にあっては唯一の登り返しの全くないスキー向きの尾根ルートになっている。
開 催 日 | 2009年2月2~6日 |
リーダー | 高橋(毅)、 サブ 薮田益資 |
報 告 者 | 西田進 |
参加者数 | 8名(会員) |
高橋毅さんのご厚意でスタートしたこの基礎技術講習会は、今年で3年目。2年目から現在のパターンになった。 宿舎はパトロール詰所の2階、温泉と食事は八甲田リゾートホテルという絶妙の組み合わせ。 楽しくて勉強になり、安くて美味くて、中毒になるような合宿である。
開 催 日 | 2008年1月14~16日 |
リーダー | 川合 |
報 告 者 | 西田進、高井紀栄、岡田尚武 |
参加者数 | 22名 (会員20名、ゲスト2名) |
アルパインスキークラブの野沢スキー合宿は、今回が17年目になるという。「成人の日」がハッピーマンデイ制になっても、「野沢の火祭り」の15日は変わらないので、毎年1月15日を中心に合宿は行なわれる。この時期に合宿を行なう目的は、スキーなどの用具の点検・整備、用具の低温テスト(毛無山山頂は1650mで、-10℃くらいになる)、体調・体力のチェック、スキーの基礎練習、約8kmのロング滑降トレーニング、ということになる。