開 催 日 | 2008年3月29~30日 |
リーダー | 高尾文雄 |
報 告 者 | 高尾文雄 |
参加者数 | 3名 (会員1名、ゲスト2名) |
実に17年ぶりの澄川である。 前回はデブリに悩まされたが、今回はデブリはほとんどなく、快適な滑りが連続した。 特に上部では3人ともエクスタシーに浸るほどでした。

開 催 日 | 2008年3月29~30日 |
リーダー | 高尾文雄 |
報 告 者 | 高尾文雄 |
参加者数 | 3名 (会員1名、ゲスト2名) |
実に17年ぶりの澄川である。 前回はデブリに悩まされたが、今回はデブリはほとんどなく、快適な滑りが連続した。 特に上部では3人ともエクスタシーに浸るほどでした。
開 催 日 | 2008年2月2~3日 |
世 話 人 | 松澤節夫 |
報 告 者 | 川村(京大山岳部)、松坂、早川(英) |
参加者数 | 10名 (会員 6名、会員外 4名) |
雪崩地帯に踏み込み、山スキーを楽しもうとする人たちには、雪崩の知識・セルフレスキュー訓練は必須である。
雪質・斜面の見方、安全対策、レスキュー実技など、安全で楽しいスキーツアーのために、多方面から雪崩を学び、フィールド体験を積んでいく世界基準(カナダ雪崩協会)のカリキュラム・初級編が、昨シーズンに引き続き実施された。
開 催 日 | 2008年1月30~31日 |
リーダー | 片山秀雄 |
報 告 者 | 片山秀雄 |
参 加 者 | 奥村邦夫、小松原一郎、平野裕也、徳永泰郎、片山秀雄(会員5名) |
シニア深雪グループ結成の初ツアーは奥村さんからの斑尾高原へのご招待と決まった。 初日、小松原車に相乗りで斑尾高原へ向かう。 斑尾スキー場、斑尾高原ホテルのオーナーのお一人である奥村さんは、ホテルにご自分の部屋をお持ちで、ここを利用させて頂く。
開 催 日 | 2008年1月21~22日 |
世 話 人 | 松澤節夫 |
報 告 者 | 安井康夫、岡田尚武 |
参加者数 | 9名 (会員 7名、会員外 2名) |
昨年に引き続き、2008年1月21日と22日の二日間にわたって杉山進スキースクールが企画され、9名がスキーを学んできました。 例年より積雪量は少ないというものの、良いコンディションに恵まれて厳しくも楽しいスクールでした。
開 催 日 | 2008年1月14~16日 |
リーダー | 川合 |
報 告 者 | 西田進、高井紀栄、岡田尚武 |
参加者数 | 22名 (会員20名、ゲスト2名) |
アルパインスキークラブの野沢スキー合宿は、今回が17年目になるという。「成人の日」がハッピーマンデイ制になっても、「野沢の火祭り」の15日は変わらないので、毎年1月15日を中心に合宿は行なわれる。この時期に合宿を行なう目的は、スキーなどの用具の点検・整備、用具の低温テスト(毛無山山頂は1650mで、-10℃くらいになる)、体調・体力のチェック、スキーの基礎練習、約8kmのロング滑降トレーニング、ということになる。
開 催 日 | 2007年11月10~11日 |
リーダー | 日出平洋太郎、07年幹事団 |
報 告 者 | 西田進、小林義亮 |
参加者数 | 会員36名、ゲスト3名 |
アルパインスキークラブ恒例の秋の全国集会は、今年は越後の光兎山登山を中心として開催された。第1日目にはオプションとして行なわれた朴坂山登山の後、懇親会が開催され、久しぶりの再会を楽しんだ。 2日目は本番の光兎山登山が行なわれた。 2日とも生憎の雨天であったが、真っ盛りの紅葉の中の山歩きを満喫できた。
開 催 日 | 2007年4月7日~8日 |
リーダー | 斎藤俊二、06年幹事団 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 会員51名 |
今年のアルパインスキークラブの春の全国集会は、シャルマン火打スキー場を利用して火打岳北面で行なわれた。 第1日目はオプショナル・ツアーとして空沢山から西飛山ダムへ降りるコース。 夜は恒例の懇親会。 2日目はメイン・ツアーとして放山を往復した。