開催日 | 2020年1月14日~16日 |
リーダー | 髙井延幸 |
報告者 | 髙井延幸 |
参加者数 | 11名(会員8名、元会員2名、ビジター1名) |
報告日 | 2020/02/05 |
天候はまずまず、心配された積雪も例年に比べ少なかったが、スキーには支障なく、参加者はそれぞれ思い思いにシーズン初めのスキーを楽しんだ。89歳の武井さんはじめ平均年齢78歳の参加者が皆元気に滑り、元会員との交流もあり、有意義なスキー合宿になった。
開催日 | 2020年1月14日~16日 |
リーダー | 髙井延幸 |
報告者 | 髙井延幸 |
参加者数 | 11名(会員8名、元会員2名、ビジター1名) |
報告日 | 2020/02/05 |
天候はまずまず、心配された積雪も例年に比べ少なかったが、スキーには支障なく、参加者はそれぞれ思い思いにシーズン初めのスキーを楽しんだ。89歳の武井さんはじめ平均年齢78歳の参加者が皆元気に滑り、元会員との交流もあり、有意義なスキー合宿になった。
開催日 | 2019年12月06日 |
担当幹事 | 伊藤謙二/小山恭吾 |
報告者 | 伊藤謙二 |
参加者数 | 38名(会員37名,OB 1名) |
報告日 | 2019/12/08 |
恒例のASCの忘年会が12月6日(金)小石川後楽園、涵徳亭で開催されました。忘年会に先立ち、国から特別史跡、特別名勝に重複指定を受けている名園なので森林インストラクターの平野さんの名解説を聞きながら15時半から園内を1時間半散策しました。忘年会ではいよいよ始まるASCシーズン入りを目の前にして皆で夫々の夢を馳せながらの会話に時間を忘れました。来るべきシーズンも皆さんと元気に愉快にそして怪我なく滑りまくりたいものです。
開催日 | 2019年10月19日~20日 |
リーダー | 高野剛/小山恭吾 |
報告者 | 高野剛 |
参加者数 | 32名(会員30名,OB/OG 2名) |
報告日 | 2019/11/26 |
1週間前の台風19号の影響でJRの運行が乱れていた(新幹線:長野~上越妙高駅不通)がアクセス案を再設定し何とかリカバーすることができた。1日目のオプション山行では地元の後藤さん推薦の丈ヶ山に登り、高田平野と日本海が展望できた。2日目は朝の雨が笹ヶ峰では嘘のように晴れ上がり、森林インストラクターの説明を聞きながら,夢見平の紅葉山歩を満喫することができた。
実施日 1999年9月20日~23日
参加者 小山恭吾 他1名
報告日 2019/10/07(例会),2023/10/29(HP)
9/20 室堂~雷鳥沢~剱沢小屋
9/21 剱沢小屋~真砂沢~仙人池ヒュッテ
9/22 仙人池ヒュッテ~阿曽原温泉小屋
9/23 阿曽原温泉小屋~欅平(下山)
実 施 日 | 2019年10月05日~06日 |
リーダー | 小松原一郎 |
参 加 者 | 3名(会員2名,ゲスト1名) |
報 告 者 | 大友裕美 |
この企画は2年ほど前に山百合の会にて「宝永山荘に泊まって夕日とご来光を見る」として計画されたものだが、その時は富士駅では天気だったが五合目に着いたらすごい雨と雷で五合目撤退をしたので、メンバーは違うがリベンジ山行へ行ってきました。
開催日 | 2019年8月24日(土) |
リーダー | 高野剛/小山恭吾 |
報告者 | 半田祐一 |
参加者数 | 8名 |
報告日 | 2019/08/27 |
10/19-20の秋の全国集会に向けて,京大ヒュッテに宿泊し笹ヶ峰/夢見平の下見を実施した.夢見平はブナ林が見事で紅葉時期の素晴らしさが目に浮かぶいいロケーションであることが確認できた.周遊路は随所に見どころがあり道も整備され歩きやすく約4時間の周遊となった.
実 施 日 | 2019年07月25日~27日 |
リーダー | 平野裕也 |
参 加 者 | 3名(会員3名) |
報 告 者 | 平野裕也 |
夏山シーズン入りの7月末、恒例の体力確認登山だ。混雑する北アルプスは避けて今年は朝日連峰を選んだが、さすがは東北の名峰大朝日岳、多くの登山者で賑わっていた。
実 施 日 | 2019年06月13日~17日 |
報 告 者 | 大友裕美 |
固有種レブンアツモリソウを見る目的で利尻・礼文島を訪れ,6月13日から6月17日まで4泊5日の花の旅を楽しみました。
実 施 日 | 2019年4月27日~29日 |
リーダー | 高原三平 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 9名 |
連休前半、久しぶりの桧枝岐でした。3日間とも晴天の中、燧ヶ岳、大杉岳に登り、春の陽光たっぷりの桧枝岐ベース春スキーを堪能しました。イワナの骨酒、美味でした。
開催日 | 2019年3月16日(土)17日(日) |
リーダー | 後藤正弘 |
報告者 | 安井康夫 |
参加者数 | 16日14名、17日13名 |
天候がくるくる変わる中、昼闇谷は谷出合で山行を中断、せっかくなので弱層テストやプローブ感覚を試みた。新田山は山頂を往復、2日間の山スキーを楽しんだ。天候が思わしくないことなどから山行前日に計画を一部変更し、ASCほか関係先にも届け出た。