開催日 | 2022年4月25日 |
参加者 | 2名(会員1名,元会員1名) |
報告者 | 若木仁 |
報告日 | 2022/05/03 |
雪が少なくても、雨模様の天気でも岳沢は裏切らなかった。デブリも巧く崩れてくれバリバリ、ガリガリを楽しみました。 |
開催日 | 2022年4月25日 |
参加者 | 2名(会員1名,元会員1名) |
報告者 | 若木仁 |
報告日 | 2022/05/03 |
雪が少なくても、雨模様の天気でも岳沢は裏切らなかった。デブリも巧く崩れてくれバリバリ、ガリガリを楽しみました。 |
実 施 日 | 2017年10月6日~9日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 2名 |
新雪の霞沢岳を期待して雨の中、島々から入山した。徳本峠で幕営、 翌朝テントから出ると快晴の秋空に岩の穂高岳が目に飛び込む。徳本峠から霞沢岳往復7時間、小梨平に下山してもう1泊、翌朝帰京した。 雪のない穂高はちょっと残念だったが晩秋の霞沢岳を堪能した。
実 施 日 | 2017年7月25日~31日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 会員2名(1名は25日~27日) |
北アルプス奥穂高、中央アルプス木曽駒ヶ岳、南アルプス北岳を連続して登るという今回の山行だ。 移動距離は膨大だがルート上で見ると歩いた距離はわずかであり殆どが交通手段を使っての移動となったが、 標高差では登り4900m、下り4600m、歩行時間は39時間となり、まるで5000m峰を征服した気分になっている。
開催日 | 2017年5月19日~21日 |
リーダー | 東京スキー山岳会会員 |
報告者 | 平野裕也 |
参加者数 | 5名(会員1名、他会員4名) |
涸沢へは人の列が絶えなかったが横尾本谷に入ってからは単独行者1名のみ、広大なカールを独り占めだ。 カールの底から傾斜がきつくなったのでクトーを着けジグを切りながらゆっくり登る。 皆思い思いのルートをとっていたので気付かなかったがクトーでコルまで登りあげたのは私一人、 あとはアイゼン登行で11:10に天狗のコルに到着した。正面に槍ヶ岳から東鎌尾根、振り向けば前穂北尾根が鋭くブルースカイを切り裂いている。