開催日 2023年2月11日(土)~12日(日)
参加者 12名(のうち会員外2名)
報告者 柏木充
報告日 2023年3月2日
今シーズンは関東地方は底冷えの寒さが続くものの、神楽スキー場周辺では雪が少なく開催が危ぶまれたが、コロナで開催中止が続いた「神楽・東谷山」は、2/11~12までの間12名の参加者を数えて楽しく開催することができました。
開催日 2023年2月11日(土)~12日(日)
参加者 12名(のうち会員外2名)
報告者 柏木充
報告日 2023年3月2日
今シーズンは関東地方は底冷えの寒さが続くものの、神楽スキー場周辺では雪が少なく開催が危ぶまれたが、コロナで開催中止が続いた「神楽・東谷山」は、2/11~12までの間12名の参加者を数えて楽しく開催することができました。
開催日 | 2021年3月19日~20日 |
参加者 | 4名(会員2名,会員外2名) |
報告者 | 佐藤真二 |
報告日 | 2021/03/21 |
3月19日、20日に谷川山系の東谷山北西面、平標山ヤカイ沢を滑りました。報告者は、今シーズンはコロナのため山スキーを自粛しており、今回が初めての山行でした。天候に恵まれザラメ雪を期待しましたが、両コースとも雪が凍っており急斜面のむずかしい滑降となりました。
開催日 | 2020年02月14日~16日 |
リーダー | 木村員士,柏木充 |
報告者 | 大友裕美 |
参加者数 | 14名(会員14名) |
報告日 | 2020/04/01 |
東谷山ならいつでもパウダーが滑れると期待していたが、今年は稀にみる少雪で春のような山模様、中尾根も上部はカリカリ、下部はモナカから腐れ雪、全員怪我無く降り切ったが楽しい滑りではなかった。
開 催 日 | 2017年2月10日~12日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 木村員士 |
参加者数 | 8名 |
神楽中尾根は前日和田小屋に宿泊することで一般客の前にリフトに乗りゲレンデのオフピステを滑ることが出来る。 今回は前日がリフト運休で深雪を楽しむことが出来た。中尾根も深雪のファーストトラックを楽しんだ。
開 催 日 | 2013年2月16~17日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 佐藤文昭 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 会員8名 |
強い冬型の風雪でゲレンデ上部が閉鎖され、神楽峰へは近づけなかった。
降り積もった雪の下から車を掘り出して向かった東谷山には深い新雪があり、期待に違わぬパウダーランに酔いしれた。
開 催 日 | 2010年2月20~21日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 15名 (会員15名) |
三俣部落の周辺に散らばる山群へのツアーも好評につき実績を重ねて毎シーズン同好の士を集めている。 いつもの雁ケ峰に加えて、昨シーズン二居部落の背後にある日白山がエントリー。今回は日白山の前衛である東谷山(ひがしやさん)の西面を滑ることになった。
実 施 日 | 2009年2月5日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 小林義亮 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
2月14~15日の雁が峰、日白山クラブ山行のための偵察行。あまり名を聞かない山だが、国道17号線をはさんでかぐら田代スキー場の丁度反対側にあり、平標山が北に高度を落とした一ピークである。山頂からは谷川連峰の大迫力の展望が開ける。日白山の標高は1631メートル、二居からの標高差は約800メートルだが、雪が少ないこともあって結構きつい山行となった。