神楽ヶ峰中尾根を滑る

開催日2022年03月04日(金)
参加者4名(会員2名,非会員2名)
報告者井延幸
報告日2022/03/07

平均年齢80歳の4人のシニアが無風快晴の好天に恵まれ、前日の降雪による新雪は少々重かったが、神楽ヶ峰中尾根のスキー滑降を楽しんだ。

中尾根の頭で

かぐら・東谷山

開催日2020年02月14日~16日
リーダー木村員士,柏木充
報告者大友裕美
参加者数14名(会員14名)
報告日2020/04/01

東谷山ならいつでもパウダーが滑れると期待していたが、今年は稀にみる少雪で春のような山模様、中尾根も上部はカリカリ、下部はモナカから腐れ雪、全員怪我無く降り切ったが楽しい滑りではなかった。

集合写真

神楽中尾根・東谷山

開 催 日2017年2月10日~12日
リーダー木村員士
報 告 者木村員士
参加者数8名

神楽中尾根は前日和田小屋に宿泊することで一般客の前にリフトに乗りゲレンデのオフピステを滑ることが出来る。 今回は前日がリフト運休で深雪を楽しむことが出来た。中尾根も深雪のファーストトラックを楽しんだ。

中尾根の上部滑り出し

神楽峰・東谷山ツアー

開 催 日2013年2月16~17日
リーダー木村員士
報 告 者佐藤文昭
HP制作者佐藤文昭
参加者数会員8名 

強い冬型の風雪でゲレンデ上部が閉鎖され、神楽峰へは近づけなかった。
降り積もった雪の下から車を掘り出して向かった東谷山には深い新雪があり、期待に違わぬパウダーランに酔いしれた。

東谷山頂上 視界も良く、パウダーランの期待が高まる。

雁ケ峰、東谷山スキー

開 催 日2010年2月20~21日
リーダー木村員士
報 告 者小林義亮
HP制作者小林義亮
参加者数15名 (会員15名)

三俣部落の周辺に散らばる山群へのツアーも好評につき実績を重ねて毎シーズン同好の士を集めている。 いつもの雁ケ峰に加えて、昨シーズン二居部落の背後にある日白山がエントリー。今回は日白山の前衛である東谷山(ひがしやさん)の西面を滑ることになった。

山頂にて総勢15名記念写真の後待望の滑降に移る。背後は苗場山

かぐら峰・日白山スキー

開 催 日2009年2月14~15日
リーダー木村員士
報 告 者小林義亮
参加者数10名 (会員10名)

毎年この時期に実施される恒例の山行である。例年の通り初日には雁が峰を計画していたが厳冬期のことでもあり、これまでも100パーセントの実施はむつかしかった。昨年は前日からの大雪でリフトが止まり、ゲレンデスキーに徹せざるを得なかった。

稜線を日白山山頂へと進む