オロフレ白水川1022.2mピーク

開催日2022年03月25日(金)
参加者1名
報告者若尾 昇
報告日2022/04/10

正式名称は分かりませんが、オロフレ山近くのこのピークの3等三角点の名称が白水川だそうです。お天気がすっきりせず、雪の状態も最悪で伊達市大滝村にあるクロスカントリーコースでXCのウロコ板を何十年ぶりに履き滑り方を思い出しながら運動不足を解消していましたが少し天候が好転しそうなこの日、このピークへ行って来ました。

ピークからの展望。オロフレ山、ホロホロ山、徳瞬瞥山

日勝ピーク

開催日2022年03月08日(火)
参加者6名(会員1名、他5名)
報告者若尾 昇
報告日2022/04/10

北海道の仲間からのお誘いで、メジャーな日高と十勝の境にあるR274号日勝トンネル手前から沙流岳手前の1445mのピークへ出掛けて来ました。久々に元気な顔を見る方、新しい2名の方と顔合わせをしてスタート。山頂から東斜面途中へ一本滑り込み登り返して戻りました。

スタート

野伏ヶ岳

開催日2022年2月26日(土)
リーダー小山恭吾
報告者小山恭吾/若尾 昇
参加者7名(会員7名)
報告日2022/04/09

前泊していた伊藤さん若尾さんらの情報により日曜日の天気が悪いとのことで大日ヶ岳の予定を変更し,土曜日に野伏ヶ岳行きにしました。結果晴天で、しっかり登ることができました。ただ暑く大汗をかきながらの登りでした。下りは重めの雪でしたが、皆なんとか下まで降り16時頃下山しました。夜は久しぶりの語らいで夜中1時までお酒を飲みながらすごしました。

林道終点で集合写真

二ツ塚スキーツアー

開催日2022年02月16日(水)
参加者平野裕也,半田祐一
報告者半田祐一
報告日2022/02/19

天気予報とライブカメラ(積雪情報)の映像を参考にして前日夕方に急遽山行の計画が決まった.晴天無風の絶好の天気に恵まれシール登行は汗ばむほどであった.頂上付近は氷の世界で滑り出しは波打ったクラスト斜面,下部は緩斜面だが固い雪と軟らかい雪が混在した手強い斜面でスキーをコントロールするのは難儀する.好天と積雪に恵まれ充実した日帰りスキーツアーとなった.

二ツ塚山頂にて

志賀高原でパウダーを楽しむ

開催日2022年02月04日-06日
参加者8名(会員6名、ゲスト2名)
報告者小山恭吾
報告日2022/04/14, 05/15

パウダースノーを楽しもうと志賀高原「石の湯ホテル」をベースに楽しんできました。H田ガイドのリードのもとに、芳ヶ平と焼額山オフピステのパウダースノーが堪能できました。

奥志賀パウダー

藤巻尾根

開催日2022年01月23日(日)
参加者4名(会員4名)
報告者若尾 昇
報告日2022/04/09

初滑りがてら誘い合わせて、藤巻尾根へ滑りに行って来ました。コロナの影響で外出を控えており、運動不足の為休みながら1450m付近まで登り、久々にパウダーを楽しみました。

YouTube (約8分)

立山室堂周辺の山々と御山谷を滑る

開催日4月21日(水)~23日(金)
参加者5名(会員1名、会員外4名)
報告者平野裕也
報告日2021/04/30

入山が楽な室堂山荘をベースに3日間の山スキーを楽しんだ。初日は浄土山、室堂山、2日目は国見岳、山崎カール、そして最終日は今回のハイライト、御山谷を黒四ダムまで下る1300mの大滑降で掉尾を飾ったが、黒四ダムに出てからロッジくろよんまでは想像以上の難路で、途中、ロープを使う場面もあった。シニアチームには少々厳しい3日間だったが、久々に充実感いっぱいの山行となった。

御山谷上部

目国内岳(蘭越吉国から)

開催日2021年3月30日(金)
参加者6名(会員1名、会員外5名)
報告者若尾 昇
報告日2021/04/02

以前創った、人が行かない様な山のルートプランの中に今回行って来た蘭越からの目国内岳。今年に成って行かれた方の報告が何件か有り、では我等虚弱な高齢者も行かねば!と行って来ました。普段見ることの無い湿原からの目国内岳は素晴らしいの一言でした。斜面の雪も良く大斜面の滑走が楽しめました。湿原帯から下は、ストップ雪も有りましたが、広い林間と長い滑走が楽しめ充実の一日と成りました。

湿原迄戻って、目国内岳を背景にヤッターー!!

中岳(無意根大橋より薄別林道経由)

開催日2021年3月23日(火)
参加者4名(会員1名,非会員3名)
報告者若尾 昇
報告日2021/03/26

中山峠より喜茂別、並河、中岳、無意根山、そして遠く余市岳へつながる山稜の中、元気高齢者でアプローチの一番長い中岳へチャレンジしました。

YouTube(4’06″)

ヤブ山を滑る ~赤禿山、一難場山~

開催日2021年3月19日(金)-20日(土)
参加者4名(会員1名、会員外3名)
報告者平野裕也
報告日2021/03/31

新型コロナ対応の山スキーを考え、混雑しないローカルなフィールドとして姫川温泉に近い赤禿山、一難場山を選び、少人数での山スキーを計画した。期待通り、両日とも一人の登山者にも遇うことなく、ザラメ雪一歩手前の快適なブナ林滑降を楽しむことができた。

一難場山山頂