開催日 | 2020年03月26日~30日 |
報告者 | 若尾 昇 |
報告日 | 2020/03/31 |
コロナの影響で一旦キャンセルしていた計画を大分落ち着いた様なので計画から10日遅れでフェリーに乗りましたが 船内は閑散としており、なるべく部屋から出ない様にして25日早朝に苫小牧に着きました。3日間で恵庭岳~樽前山~昆布岳を巡り、現地の仲間と北海道の雪上散歩を満喫しました。
開催日 | 2020年03月26日~30日 |
報告者 | 若尾 昇 |
報告日 | 2020/03/31 |
コロナの影響で一旦キャンセルしていた計画を大分落ち着いた様なので計画から10日遅れでフェリーに乗りましたが 船内は閑散としており、なるべく部屋から出ない様にして25日早朝に苫小牧に着きました。3日間で恵庭岳~樽前山~昆布岳を巡り、現地の仲間と北海道の雪上散歩を満喫しました。
実施日 | 2020年03月07日(土) |
リーダー | 若尾昇 |
報告者 | 若尾昇 |
参加者数 | 4名(会員1名,他3名) |
報告日 | 2020/03/10 |
暖冬の影響で雪不足のこの冬も、早くも三月となりましたが満足な山スキーをしていない面々は、5日に降った雪が残るお馴染みの妙高・藤巻尾根へと勇んで出掛け、標高1452mまで登り、ツリーランを楽しんで来ました。
開催日 | 2020年02月22日~23日 |
リーダー | 村松哲彦 |
報告者 | 大友裕美 |
参加者数 | 9名(会員9名) |
報告日 | 2020/03/30 |
白馬コルチナスキー場から裏コルを滑る予定だったが、ゲレンデに行ってみると雪がないことが分かった。急遽,土曜日からロープウエイが営業している栂池スキー場に移動し「天狗原往復」にツアーコースを変更することになった。山は雪が積もり上部は滑りやすかったがガスで視界が悪く滑りながら酔うような感じであった。
開催日 | 2020年02月07日~09日 |
リーダー | 平野裕也 |
報告者 | 古川研吾 |
参加者数 | 18名(含ビジター1名) |
報告日 | 2020/03/10 |
せみね山荘をベースに上州武尊の前武尊付近の沢を滑る山スキーは6年目になります。今年は人数が増え18名が参加、全員が2月7日前泊となり、囲炉裏を囲んでのにぎやかな宴会でスタートしました。今年は一日目はトラブルで荒砥沢をキャンセルし、十二沢を滑りました。二日目は吹雪で視界不良のため山行は中止となりました。小雪とトラブルで今回はいつもの上質パウダー満喫とはいかないツアーでした。
開催日 | 2019年3月16日(土)17日(日) |
リーダー | 後藤正弘 |
報告者 | 安井康夫 |
参加者数 | 16日14名、17日13名 |
天候がくるくる変わる中、昼闇谷は谷出合で山行を中断、せっかくなので弱層テストやプローブ感覚を試みた。新田山は山頂を往復、2日間の山スキーを楽しんだ。天候が思わしくないことなどから山行前日に計画を一部変更し、ASCほか関係先にも届け出た。
実 施 日 | 2019年3月2日~3日 |
リーダー | 若尾 昇 |
報 告 者 | 若尾 昇・半田祐一 |
参加者数 | 8名(会員6名、ゲスト2名) |
晴男リーダーのお陰で連日の晴天に恵まれ,また笑いの絶えない楽しいメンバーに恵まれ,楽しいツアーを堪能することができた.放山北面ルートは本クラブ初のお披露目ルートとなる.今年の放山北面は少雪と斜面の崩壊箇所があり危険な為,当初の予定ルートを変更した.今回は3台のウエアラブルカメラを含む4台のビデオカメラで動画撮影が行われ,メンバーの足並みを異なる視野で記録することができた.
開催日 | 2019年02月02日~03日 |
リーダー | 若尾昇 |
報告者 | 若尾昇 |
参加者数 | 10名(会員8名、ゲスト2名) |
この二日間の天気予報は曇り時々雪でしたが、予想に反して初日は晴れ気温も上がりやや重い雪となり、二日目はコントロールに苦労する更に重い雪と成りました。 宿泊=燕温泉ハイランドロッジ
実 施 日 | 2018年4月22日 |
リーダー | 若尾昇 |
報告者 | 若尾昇 |
参加者数 | 10名(会員1名、非会員9名) |
暑寒別岳へひよこ達(初級者)と一緒(総勢10名男2名女8名)に行って来ました。 7時スタート。山頂には12時20分頃到着、証拠写真(笑)を撮って鞍部まで取りあえず戻り、お腹を満たしている間に、大斜面をお代わりする面々、滑りの差で遅い早いは有るものの、15時15分駐車場まで無事下山、賑やかで気持ちの良い仲間と楽しい山行と成りました。
実 施 日 | 2018年04月12日~14日 |
リーダー | 木村 喜代志 |
報 告 者 | 半田祐一 |
参加者数 | 5名(会員4名、ゲスト1名) |
当初2日目にリフトを利用して姥ヶ岳中心に滑る予定であったが,悪天(強風と雪)に見舞われ断念した.一方で1日目は晴天に恵まれ半日行動であったが「姥沢~姥ヶ岳~姥沢~清水コース~志津」という標高差950mのツアーを満喫することができた.
開催日 | 2018年2月17日~18日 |
リーダー | 後藤正弘 |
報告者 | 半田祐一 |
参加者数 | 13名(会員11名、ゲスト2名) |
後藤Lコメント:『激しい降雪の赤倉山西峰から、長いスキー場の滑降。燕温泉への雪のドライブ、夜の楽しい交流、そして神奈山藤巻尾根のブナ林極上パウダーと変化ある二日間でした。』