開 催 日 | 2010年1月24~30日(6泊7日) |
リーダー | 木村喜代志 SL.阿部興二 M.徳永泰朗 |
HP制作者 | 徳永泰朗 (写真協力:小松崎幸代子) |
参加者数 | 22名 (会員19名、ゲスト3名) |
昨年5月に木村リーダーから報告者に送信いただいたメールです。早すぎるほどに早い企画のスタートでしたが以来8ヶ月、じっくりと企画を練り、仕度を進めていただいた L 、SL の苦心のスキー行の幕が上がります。

安定してくれない ツアーは中止になった
開 催 日 | 2010年1月24~30日(6泊7日) |
リーダー | 木村喜代志 SL.阿部興二 M.徳永泰朗 |
HP制作者 | 徳永泰朗 (写真協力:小松崎幸代子) |
参加者数 | 22名 (会員19名、ゲスト3名) |
昨年5月に木村リーダーから報告者に送信いただいたメールです。早すぎるほどに早い企画のスタートでしたが以来8ヶ月、じっくりと企画を練り、仕度を進めていただいた L 、SL の苦心のスキー行の幕が上がります。
開 催 日 | 2010年1月14~16日 |
リーダー | 川合 |
報 告 者 | 藪田益資 |
HP制作者 | 藪田益資 |
参加者数 | 16名 、ゲスト1名 |
恒例の野沢温泉の火祭りにあわせて野沢温泉スキー場を滑ることになった。例年と違い多量の降雪であまり快適なスキーとはいえなかった。勇壮な火祭りは1月15日の平日とあって、日本人より海外からのお客様の方が多いような感じである。ローカルカラー満点のお祭りを楽しんでいたようだ。
開 催 日 | 2009年12月19~21日 |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 7名 (会員6名、ゲスト1名) |
恒例の八方尾根初滑りは、新しい道具の使い勝手や特性を知り、スキー技術の確認など、シーズン初めとして大事な行事である。今回は松澤さんが新調のスキーとブーツ、藪田さんが新調のブーツを持ち込み試していた。
開 催 日 | 2009年10月30~11月1日 |
リーダー | 益崎健二郎 |
報 告 者 | ASCホームページ委員会 |
参加者数 | 33名 (会員32名、ゲスト1名) |
2009年秋の全国集会は天気にも恵まれ、雪に輝く富士山を見ながら秋の高尾山とそれに連なる山々を楽しみました。ASC会員でもある日本山岳会高尾の森つくりの会の中心メンバー河西さんの説明もいただき、活動現場も見学しました。
開 催 日 | 2009年4月18~20日 | |
リーダー | 田代正廣 | |
報 告 者 | 高尾文雄 小松崎幸代子 徳永泰朗 | |
HP製作者 | 徳永泰朗 | |
参加者数 | 19名 |
陸奥津軽にも春が訪れました。雪に閉ざされていた岩木スカイラインも4月11日に開通しました。そこでこの岩木スカイラインを利用し、自動車の機動力を十二分に発揮して、名残惜しい残雪を滑りまくりました。3日間を通して無風の晴天が続き、都合5度も岩木山山頂直下の肩に立ちました。そしてその度に岩木山を知り尽くしている津軽の会員の先導で大斜面をほしいままに滑ったのです。
開 催 日 | 2009年4月11~12日 |
リーダー | 川合 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 12名 |
今年は出口屋のご主人、和人さんが昨年5月に急逝された「出口屋のお父さん」(福原直市さん)に代わってルート案内をしてくれた。沢に沿って登っていくコースで、稜線下の急斜面まではかなり楽にいけた。そのため、引き返し時間の12時までにほとんどの人が頂上に登った。雪の量は多かったが、数日前から温度が高かったためか、雪質は「ざらめ」にならず不安定だった。
開 催 日 | 2009年4月3~5日 |
リーダー | 松澤節夫、安井康夫、09年幹事団 |
報 告 者 | 野口いづみ、中川武、佐藤文昭、岡田尚武、田邊、西田進 |
HP制作者 | 西田進 |
参加者数 | 47名 |
アルパイン・スキー・クラブの春の全国集会は、当クラブの年間最大の行事である。今年は、志賀高原・熊の湯温泉に平均年齢67歳の仲間47名が集結し、4月4日にオプション行事として「横手~草津ツアー」 が、4月5日にはメイン行事として「裏岩菅山ツアー」 と 「志賀高原ゲレンデ・ツアー」が行われた。
開 催 日 | 2009年3月20~22日 |
リーダー | 高橋毅 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 14名 (会員11名、ゲスト3名) |
いよいよ春スキーの本番の季節に突入。今回3連休の日取りも良く、春スキーのメッカ、鳥海山へと向かった。3月19日(金)は季節はずれの暖かさで、東北も最高気温25度の暖かさ。しかし夜から雨。山行が危ぶまれたが移動性高気圧がやってきて、20日は山に近づくにつれて上天気となり、快適なスキーが楽しめた。
開 催 日 | 2009年3月14~16日 |
リーダー | 徳永泰朗 |
報 告 者 | 徳永泰朗 |
HP制作者 | 徳永泰朗 |
参加者数 | 12名 (会員9名、ゲスト3名) |
今回の山行はリーダーがASC入会以来初めて自分の企画として計画した例会だった。これらの山域は名だたる豪雪地帯であり、特に野伏ヶ岳は過去において会の全国集会で先輩方が厳しい経験をされた記録もあるので情報収集など慎重に準備を進めた。
開 催 日 | 2009年2月28日(土)~3月9日(月) |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 11名 (会員9名、ゲスト2名) |
ここ数年、アルパインスキークラブでは奥志賀で松澤さんがリーダーとなって杉山進さんと滑る会を行ってきた。その海外編である。杉山さんは1956年第7回冬季オリンピック大会(コルチナ・ダンペッツォ大会)に出場された。杉山さんにとっては、思い出多く、熟知している地である。