開催日 | 2021年01月11日 |
報告者 | 大澤あつし |
参加者 | 1名 |
報告日 | 2021/01/13 |
みなかみ町・藤原にある「上ノ原高原」に雪上散歩に行ってきました。日本海側は大雪でしたが、上越国境の太平洋側は天気が回復してきましたので、ワンゲルの山小舎の現状確認と高原の雪上散歩を楽しんで来ました。
開催日 | 2021年01月11日 |
報告者 | 大澤あつし |
参加者 | 1名 |
報告日 | 2021/01/13 |
みなかみ町・藤原にある「上ノ原高原」に雪上散歩に行ってきました。日本海側は大雪でしたが、上越国境の太平洋側は天気が回復してきましたので、ワンゲルの山小舎の現状確認と高原の雪上散歩を楽しんで来ました。
開催日 | 2021年01月10日~11日 |
参加者 | 6名(会員2名,会員外4名) |
報告者 | 中山茂樹 |
報告日 | 2021/01/16 |
1月9日~11日の三連休、杉野沢の笹谷山荘をベースに山スキーに行った。 9日は大量の降雪直後のため杉ノ原スキー場で練習、10日は三田原山外輪へ、11日は鍋倉山ヘ。厳冬期にすごく良いコンディションの滑降が楽しめた。
開催日 | 2020年12月25日-27日 |
報告者 | 若尾 昇 |
参加者 | 7名(会員6名,指導員1名) |
報告日 | 2020/12/29 |
燕ハイランドロッジを拠点に周辺で初滑りを兼ねた埋没体験、ビーコン探査練習、ターンの基礎練習、キックターン登行等の練習を実施しました。普段することの無い埋没体験、ビーコン探査は良い経験に成ったのでは!?と思っております。また、帯同した講師によるターンの基本練習/横滑りなどは、しっかりと自分の物として頂ければと思います。
開催日 | 2020年11月18日 |
報告者 | 伊藤謙二 |
参加者 | 3名(会員2名,非会員1名) |
報告日 | 2020/11/20 |
今シーズンの山スキーは、雪も多そうで昨年の様に寡雪に悩まされなくて済みそうだ。コロナ禍による運動不足の解消とトレーニングを兼ねて裏妙義の丁須の頭に出かけた。米倉久邦氏と初めて会って表妙義縦走を一緒にやって以来の妙義山域だ。あれからもう10年近くたっている。正にTime flies.
開催日 | 2020年10月25日 |
報告者 | 中川武 |
参加者 | 4人(途中から3人追加) |
報告日 | 2020/10/30 |
地元の山の会「遊友会」で大菩薩に行った。近所の自治会関係のお母さんたちが中心で活動している。ハイキングからはじまり雪山のワカンを履いたラッセルや奥多摩の沢登り道のない尾根をロープを使った下降等いろいろ冒険を重ねてきた。なにも知らない、なにも経験がないところから今では冬山・春山・沢登り・岩登り等装備を調え山に行けるようになってきた。
開催日 | 2020年10月17日~10月19日 |
報告者 | 平野裕也 |
参加者 | 2名(会員1名/会員外1名) |
報告日 | 2020/10/21 |
今月初めに鳥居峠から野反湖迄50km強を歩き、今回は残り50kmを谷川岳馬蹄形から野反湖までつなぐ計画を立てたが、あいにくの雪予報などがあり、計画を短縮して平標から野反湖までの2泊3日に変更した。前回と違いコースは笹が刈り払われており、歩き易かった一方、2日目のムジナ平迄の行程はアップダウンがきつく、エスケープルートもない17km、11時間半のアルバイトを強いられた。谷川岳馬蹄形から平標までの残り20kmは来年に持ち越しとなった。
開催日 | 2020年09月30日~10月3日 |
報告者 | 平野裕也 |
参加者 | 4名(会員1名/会員外3名) |
報告日 | 2020/10/10 |
群馬県境稜線トレイルは鳥居峠から野反湖を超え、白砂山までは群馬、長野の県境、白砂山から谷川岳までは群馬、新潟との県境稜線をつなぐ全長100kmに及ぶ日本最長の山岳トレイルである。今回はこのうちほぼ半分、鳥居峠から野反湖迄を歩くことにした。
開催日 | 2020年09月19日~20日 |
報告者 | 松澤節夫,小松原一郎 |
報告日 | 2020/10/30 |
青森支部主催の上記の会に参加した。この会は、世界遺産白神山地の不成績スギ造林地を、ブナを主とする混交林に戻すこと、自然愛護、環境保全の普及啓蒙を図ること、白神山地の自然に親しむこと、等を目的にして、毎年春と秋におこなっていて、日本山岳会百周年事業であるが一般の人も参加は自由で、今回も一般市民が参加していた。
開催日 | 2020年09月08日-10日 |
報告者 | 伊藤謙二 |
参加者 | 2名(会員2名/米倉久邦氏同行) |
報告日 | 2020/09/12 |
年金生活者になって久しい。貯金なんて減る一方である。コロナ禍の為に外出も山行の回数も以前より減って外界との接触が少なくなると気力・体力・知力も落ちてきてますます老人化が進みそうだ。こんな時にはせめて貯金じゃなく貯筋をしようと槍・穂高の展望台である蝶ヶ岳に出かけた。
開催日 | 2020年8月15日 |
報告者 | 伊藤謙二 |
参加者 | 2名(会員2名/米倉久邦氏同行) |
報告日 | 2020/08/19 |
中央道を走り甲府に近づくと極めて大きな山容の南アルプス前衛の山がいつも気になっていた。 平べったい和櫛の形で花の山として知られる櫛形山(2,051.7m)だという。 コロナ禍がなかなか収まらず且つ酷暑連日の中、トレーニングを兼ね敢えて櫛形山の中尾根登山道から裸山を経由しアヤメ平から北尾根登山道を周回し坪川に下山するルートを取った。