開 催 日 | 2013年3月2日~3日 |
リーダー | 加藤晴久 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 10名 (会員7名、ゲスト3名) |
3/2 暴風雪のため、平標山越えの計画は中止土樽より直接群大ヒュッテに入る
3/3 群大ヒュッテ裏の長ツル尾根を登り、日白山経由二居に滑り降りる。
開 催 日 | 2013年3月2日~3日 |
リーダー | 加藤晴久 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 10名 (会員7名、ゲスト3名) |
3/2 暴風雪のため、平標山越えの計画は中止土樽より直接群大ヒュッテに入る
3/3 群大ヒュッテ裏の長ツル尾根を登り、日白山経由二居に滑り降りる。
開 催 日 | 2012年3月3~4日 |
リーダー | 加藤晴久 |
サブリーダー | 小山恭吾・平野裕也 |
HP制作者 | 徳永泰朗 |
参加者数 | 7名 |
屏風のように連なる谷川連峰国境稜線、その平標山を越え、漏斗のような一枚バーンの西ゼンを滑降。 その夜は谷あいの雪に埋もれた「群馬大学仙ノ倉山荘」をお借りして一泊し、翌日は長釣尾根を日白山に登り返し、出発地の二居へ滑り込むというコース取りが、とても心の昂まりを誘う。
開 催 日 | 2009年2月14~15日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 小林義亮 |
参加者数 | 10名 (会員10名) |
毎年この時期に実施される恒例の山行である。例年の通り初日には雁が峰を計画していたが厳冬期のことでもあり、これまでも100パーセントの実施はむつかしかった。昨年は前日からの大雪でリフトが止まり、ゲレンデスキーに徹せざるを得なかった。
実 施 日 | 2009年2月5日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 小林義亮 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
2月14~15日の雁が峰、日白山クラブ山行のための偵察行。あまり名を聞かない山だが、国道17号線をはさんでかぐら田代スキー場の丁度反対側にあり、平標山が北に高度を落とした一ピークである。山頂からは谷川連峰の大迫力の展望が開ける。日白山の標高は1631メートル、二居からの標高差は約800メートルだが、雪が少ないこともあって結構きつい山行となった。