実 施 日 | 昭和9年3月撮影 |
報 告 者 | 木下喜代男 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
最近飛騨高山の旧家から出てきた古い山スキーの写真をお目にかけます。
実 施 日 | 昭和9年3月撮影 |
報 告 者 | 木下喜代男 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
最近飛騨高山の旧家から出てきた古い山スキーの写真をお目にかけます。
投稿年 | 2010年 |
報告者 | 佐藤文昭 |
カナダ山岳会のニュースレターで紹介されたビデオを見て、仲間達に見てもらいたいと強く思いました。
英語のナレーションをネイティブの方にテープ起こし(Transcript)をしてもらい、その英文を見ながら音声を聴くとより良く理解できました。お試し下さい。それに日本語対訳をつけました。
実 施 日 | 1965年(登山) 2008年(出版物に掲載) |
報 告 者 | 早川滉 |
HP制作者 | 西田進 |
1965年、私は憧れていた海外登山をした。 この時の私が撮影した写真が、43年後にドイツで出版された地震学の学術書(東京大学大学院 東畑郁生教授著)に掲載された。 この写真が思いがけず「後世に役立つ写真」となった。
開 催 日 | 2009年2月2~6日 |
リーダー | 高橋(毅)、 サブ 薮田益資 |
報 告 者 | 西田進 |
参加者数 | 8名(会員) |
高橋毅さんのご厚意でスタートしたこの基礎技術講習会は、今年で3年目。2年目から現在のパターンになった。 宿舎はパトロール詰所の2階、温泉と食事は八甲田リゾートホテルという絶妙の組み合わせ。 楽しくて勉強になり、安くて美味くて、中毒になるような合宿である。
開 催 日 | 2008年2月2~3日 |
世 話 人 | 松澤節夫 |
報 告 者 | 川村(京大山岳部)、松坂、早川(英) |
参加者数 | 10名 (会員 6名、会員外 4名) |
雪崩地帯に踏み込み、山スキーを楽しもうとする人たちには、雪崩の知識・セルフレスキュー訓練は必須である。
雪質・斜面の見方、安全対策、レスキュー実技など、安全で楽しいスキーツアーのために、多方面から雪崩を学び、フィールド体験を積んでいく世界基準(カナダ雪崩協会)のカリキュラム・初級編が、昨シーズンに引き続き実施された。
開 催 日 | 2008年1月21~22日 |
世 話 人 | 松澤節夫 |
報 告 者 | 安井康夫、岡田尚武 |
参加者数 | 9名 (会員 7名、会員外 2名) |
昨年に引き続き、2008年1月21日と22日の二日間にわたって杉山進スキースクールが企画され、9名がスキーを学んできました。 例年より積雪量は少ないというものの、良いコンディションに恵まれて厳しくも楽しいスクールでした。
開 催 日 | 2007年10月9日 |
説 明 者 | 高尾文雄 |
撮 影 者 | 西田進 |
参加者数 | 会員32名、会員外1名 |
シールの歩行について山スキーの技術書には必ず出てくるがあまり詳しいことは書かれていない。 いろいろコツのようなものがあったり、工夫するところがあるのだがあまり触れられていない。
今回、これまで私が人から教えていただいたり、自分で考えたりしたシール歩行のコツ、工夫をご紹介することになった。 人それぞれの歩き方があるように、シール歩行にも人によって違いが出てくるだろう。