実 施 日 | 2009年4月24日 |
リーダー | 早川(滉) |
報 告 者 | 山口允彦 |
HP制作者 | 西田進 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
今回は、鴛泊側から登ってオチウシナイ稜を滑降する。オチウシナイ稜は、頂上直下より派生する尾根で、ローソク岩、大槍等のエギュー群や痩せ尾根の多い利尻岳にあっては唯一の登り返しの全くないスキー向きの尾根ルートになっている。
実 施 日 | 2009年4月24日 |
リーダー | 早川(滉) |
報 告 者 | 山口允彦 |
HP制作者 | 西田進 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
今回は、鴛泊側から登ってオチウシナイ稜を滑降する。オチウシナイ稜は、頂上直下より派生する尾根で、ローソク岩、大槍等のエギュー群や痩せ尾根の多い利尻岳にあっては唯一の登り返しの全くないスキー向きの尾根ルートになっている。
実 施 日 | 2009年4月11日~12日 |
リーダー | Kゆかり |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 7名 (会員1名、非会員6名) |
今回、某スキークラブで講演したことをきっかけに、蓮華温泉ツアーに誘ってもらえることになった。蓮華温泉は行ったことがない。2日目は平岩ではなく、1200mを登り返して金山沢を滑る予定。金山沢も初めてだ♪♪♪
実 施 日 | 2009年2月20日、3月3日 |
リーダー | 片山 秀雄 |
報 告 者 | 片山 秀雄 |
HP制作者 | 西田進 |
参加者数 | 延べ6名 |
前日車1台で東京を午後出発し、二岐山登山口前の「秘湯を守る会」山毛欅山荘に宿泊。 翌朝は昨夜来の雪でパウダーがたっぷりで皆期待を膨らませた。 しかるに食事の間になんと雨に変化。 この不運に一同落胆しくやしさを噛みしめ帰途に着く。二人は車で蔵王の会山行へ、あとの二人は列車で東京へ。
実 施 日 | 2009年2月6~14日 | |
リーダー | L.斉藤俊二、SL.川浦 | |
参 加 者 | 福士節子、佐藤文昭、DR.K、丸尾 | |
報 告 者 | 佐藤文昭 | |
参加者数 | 会員3名、非会員3名 |
企画力のある斉藤さんの計画に北海道でパウダーを滑りたいDR.Kと佐藤が参加した。仙台から苫小牧へフェリーで車ごと移動。多忙な勤務医の木村さんは往復空路、佐藤は帰りのみ空路。パウダー狙いかサミット狙いのどちらかというとパウダーが目的の隊だった。
実 施 日 | 2009年2月5日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 小林義亮 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
2月14~15日の雁が峰、日白山クラブ山行のための偵察行。あまり名を聞かない山だが、国道17号線をはさんでかぐら田代スキー場の丁度反対側にあり、平標山が北に高度を落とした一ピークである。山頂からは谷川連峰の大迫力の展望が開ける。日白山の標高は1631メートル、二居からの標高差は約800メートルだが、雪が少ないこともあって結構きつい山行となった。
実 施 日 | 2008年12月20日 |
リーダー | L. T.K. |
参 加 者 | 野口いづみ 他7名 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 会員1名、非会員7名 |
遅くなりましたが昨年末、行った宮城蔵王からの刈田岳の報告をします。2月にASCで行った山形蔵王と異なり、野口の個人山行です。天候に恵まれて、すばらしいパノラマとツアーをエンジョイしました。 |
実 施 日 | 2008年11月1日~3日 |
参 加 者 | 高尾文雄、高尾寿雅子(非会員) |
報 告 者 | 高尾文雄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 2名 (会員1名、非会員1名) |
下の廊下を紅葉の真っ盛りのときに歩いてきました。黒部別山の岩登りに通ってた時期からずいぶん時間が経ちました。思い出のルートを眺めながらの山行でした。紅葉と峡谷と高い岩壁のコントラストが素晴らしかったですね。阿曽原の小屋は10月一杯までで、テントでの山行となりましたが、途中のハンノキ平(オオタテガビン沢出合上流)で岩に囲まれての幕営と、阿曽原小屋下での豪華紅葉の下での露天風呂は最高でした。天気に恵まれ、思い出に残る山行となりました。
実 施 日 | 2008年5月17日~18日 |
リーダー | 斉藤俊二 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 6名 (会員4名、非会員2名) |
朝、猿倉の駐車場で東京勢2名、関西勢3名、地元大町の村松さんの6名が集合した。ナオコさんからノルウエイ・フィヨルド・スキーの写真をみせてもらう。今までの海外ツアーの中で最高で今年のハイライトとのこと。隣の車のお兄さんも写真を覗きに来て、ナオコさんに連絡先をきいていた。
実 施 日 | 2008年3月21日~27日 |
リーダー | 片山秀雄(個人山行) |
報 告 者 | 片山秀雄 |
参加者数 | 1名 (会員1名) |
4日間のJungfrau地区の現地ツアーに参加するためジュネーブへ向かう飛行機の窓からは曇りではあるが主な山々が見え、明日からのツアーの先行きに安堵する。 その夜はBrigの駅前ホテル泊り。 翌早朝携帯が鳴る。 ガイドから大雪で今日のツアーは取り止め3日間に変更するという連絡。
実 施 日 | 2008年2月9日~12日 |
リーダー | 斉藤俊二 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 5名 (会員3名、非会員2名) |
山スキーにてパウダーを求めて、北信頚城の黒姫山と佐渡山を日帰りし、乙妻山をテント山行しました。 乙妻山のパウダー斜面を堪能しました。