開催日 | 2022年03月25日(金) |
参加者 | 8名(会員1名,会員外7名) |
報告者 | 平野裕也 |
報告日 | 2022/03/27 |
前日の雨が止み、ピンポイントで当てた好天気。春霞が立つ守門大岳の春スキーを楽しんだ。登り4時間半下り2時間、たっぷり汗をかいたがコロナで鈍った体には久々の良い刺激となった。

開催日 | 2022年03月25日(金) |
参加者 | 8名(会員1名,会員外7名) |
報告者 | 平野裕也 |
報告日 | 2022/03/27 |
前日の雨が止み、ピンポイントで当てた好天気。春霞が立つ守門大岳の春スキーを楽しんだ。登り4時間半下り2時間、たっぷり汗をかいたがコロナで鈍った体には久々の良い刺激となった。
開催日 | 2022年03月25日(金) |
参加者 | 1名 |
報告者 | 若尾 昇 |
報告日 | 2022/04/10 |
正式名称は分かりませんが、オロフレ山近くのこのピークの3等三角点の名称が白水川だそうです。お天気がすっきりせず、雪の状態も最悪で伊達市大滝村にあるクロスカントリーコースでXCのウロコ板を何十年ぶりに履き滑り方を思い出しながら運動不足を解消していましたが少し天候が好転しそうなこの日、このピークへ行って来ました。
開催日 | 2022年03月25日(金) |
参加者 | 会員3名(木村喜代志,誉田紘八朗、粕谷俊矩) |
報告者 | 誉田紘八朗 |
報告日 | 2022/04/10 |
朝から快晴、無風の25日、地元山形在住の木村さん、粕谷さんと三人で“それ行けとばかり”蔵王連峰の主峰・熊野岳(1841m)へ登り、坊平高原ライザーワールドを経て猿倉スキー場迄、超ロングコースを滑ってきました。 |
開催日 | 2022年03月08日(火) |
参加者 | 6名(会員1名、他5名) |
報告者 | 若尾 昇 |
報告日 | 2022/04/10 |
北海道の仲間からのお誘いで、メジャーな日高と十勝の境にあるR274号日勝トンネル手前から沙流岳手前の1445mのピークへ出掛けて来ました。久々に元気な顔を見る方、新しい2名の方と顔合わせをしてスタート。山頂から東斜面途中へ一本滑り込み登り返して戻りました。
開催日 | 2022年03月04日(金) |
参加者 | 4名(会員2名,非会員2名) |
報告者 | 髙井延幸 |
報告日 | 2022/03/07 |
平均年齢80歳の4人のシニアが無風快晴の好天に恵まれ、前日の降雪による新雪は少々重かったが、神楽ヶ峰中尾根のスキー滑降を楽しんだ。
開催日 | 2022年03月04日(金) |
参加者 | 3名(会員1名、他2名) |
報告者 | 若尾 昇 |
報告日 | 2022/04/09 |
北海道・支笏湖に有る恵庭岳と向かい合いイッチャンコッペ山の手前の標高718.1mの南向きの斜面を持つ山で、地元では結構滑られてます。中々タイミングが合わず今回初めてとなった。約束が有り3月3日に北海道に渡った翌4日に行って来ました。
開催日 | 2022年02月16日(水) |
参加者 | 平野裕也,半田祐一 |
報告者 | 半田祐一 |
報告日 | 2022/02/19 |
天気予報とライブカメラ(積雪情報)の映像を参考にして前日夕方に急遽山行の計画が決まった.晴天無風の絶好の天気に恵まれシール登行は汗ばむほどであった.頂上付近は氷の世界で滑り出しは波打ったクラスト斜面,下部は緩斜面だが固い雪と軟らかい雪が混在した手強い斜面でスキーをコントロールするのは難儀する.好天と積雪に恵まれ充実した日帰りスキーツアーとなった.
開催日 | 2022年02月04日-06日 |
参加者 | 8名(会員6名、ゲスト2名) |
報告者 | 小山恭吾 |
報告日 | 2022/04/14, 05/15 |
パウダースノーを楽しもうと志賀高原「石の湯ホテル」をベースに楽しんできました。H田ガイドのリードのもとに、芳ヶ平と焼額山オフピステのパウダースノーが堪能できました。
開催日 | 2022年01月23日(日) |
参加者 | 4名(会員4名) |
報告者 | 若尾 昇 |
報告日 | 2022/04/09 |
初滑りがてら誘い合わせて、藤巻尾根へ滑りに行って来ました。コロナの影響で外出を控えており、運動不足の為休みながら1450m付近まで登り、久々にパウダーを楽しみました。
開催日 | 2021年11月13日(土) |
参加者 | 4名(会員1名、会員外3名) |
報告者 | 平野裕也 |
報告日 | 2021/11/22 |
海谷渓谷はフォッサマグナの西端に位置し、糸魚川市の海川に沿って深いV字谷を形成している。海底火山の噴出物が隆起してできた山体を、海川が長い時間をかけて浸食、両岸に300mにも及ぶ安山岩の大岩壁を作った。キャンプ場の展望台から見る仙丈ケ岳の褶曲する岸壁の日本離れした景観にまずはびっくり。海谷高地までのハイキング往復を楽しんだ。