実 施 日 | 昭和9年3月撮影 |
報 告 者 | 木下喜代男 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
最近飛騨高山の旧家から出てきた古い山スキーの写真をお目にかけます。
実 施 日 | 昭和9年3月撮影 |
報 告 者 | 木下喜代男 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
最近飛騨高山の旧家から出てきた古い山スキーの写真をお目にかけます。
開 催 日 | 2010年2月27~28日 |
リーダー | 高橋(保)、SL:福岡孝昭 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 9名 |
霧ヶ峰の大らかな高原を、ゆっくりとスキーで歩き登り滑る。その他に今年は担いで登る、下るが加わった。 雪の少なさなど何のその、歩くことの楽しさを満喫し、アフタースキーのヒュッテジャヴェルでの薪ストーブを囲む団欒に時を忘れた。
開 催 日 | 2010年2月20~21日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 15名 (会員15名) |
三俣部落の周辺に散らばる山群へのツアーも好評につき実績を重ねて毎シーズン同好の士を集めている。 いつもの雁ケ峰に加えて、昨シーズン二居部落の背後にある日白山がエントリー。今回は日白山の前衛である東谷山(ひがしやさん)の西面を滑ることになった。
開 催 日 | 2010年2月6~7日 |
リーダー | 平野裕也 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 12名 (会員12名) |
昨年新しくデビューした鍋倉山スキー行。好評につき本年も「毛無山から七ケ巻」へのクラシックルートを追加して計画された。平野リーダーは張り切って2回の下見を行って本番に備えたが、一回目の下見は新年寒波で鍋倉山は数十メートルのラッセルに終わった。さて本番は?
開 催 日 | 2010年2月1~5日 |
リーダー | 高橋(毅)、 サブリーダー・藪田益資 |
報 告 者 | 西田進 |
HP制作者 | 西田進、 写真協力・藪田益資 |
参加者数 | 10名 (会員9名、ゲスト1名) |
この八甲田スキー合宿は、今年で4年目。 宿舎は八甲田国際スキー場のパトロール詰所の2階、温泉と食事は八甲田リゾートホテルという絶妙の組み合わせ。 楽しくて勉強になり、安くて美味くて、中毒になるような合宿である。 これでスキーが上手くならなければ罰が当たる。
開 催 日 | 2010年1月24~30日(6泊7日) |
リーダー | 木村喜代志 SL.阿部興二 M.徳永泰朗 |
HP制作者 | 徳永泰朗 (写真協力:小松崎幸代子) |
参加者数 | 22名 (会員19名、ゲスト3名) |
昨年5月に木村リーダーから報告者に送信いただいたメールです。早すぎるほどに早い企画のスタートでしたが以来8ヶ月、じっくりと企画を練り、仕度を進めていただいた L 、SL の苦心のスキー行の幕が上がります。
開 催 日 | 2010年1月14~16日 |
リーダー | 川合 |
報 告 者 | 藪田益資 |
HP制作者 | 藪田益資 |
参加者数 | 16名 、ゲスト1名 |
恒例の野沢温泉の火祭りにあわせて野沢温泉スキー場を滑ることになった。例年と違い多量の降雪であまり快適なスキーとはいえなかった。勇壮な火祭りは1月15日の平日とあって、日本人より海外からのお客様の方が多いような感じである。ローカルカラー満点のお祭りを楽しんでいたようだ。
投稿年 | 2010年 |
報告者 | 佐藤文昭 |
カナダ山岳会のニュースレターで紹介されたビデオを見て、仲間達に見てもらいたいと強く思いました。
英語のナレーションをネイティブの方にテープ起こし(Transcript)をしてもらい、その英文を見ながら音声を聴くとより良く理解できました。お試し下さい。それに日本語対訳をつけました。
開 催 日 | 2009年12月19~21日 |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 7名 (会員6名、ゲスト1名) |
恒例の八方尾根初滑りは、新しい道具の使い勝手や特性を知り、スキー技術の確認など、シーズン初めとして大事な行事である。今回は松澤さんが新調のスキーとブーツ、藪田さんが新調のブーツを持ち込み試していた。
開 催 日 | 2009年10月30~11月1日 |
リーダー | 益崎健二郎 |
報 告 者 | ASCホームページ委員会 |
参加者数 | 33名 (会員32名、ゲスト1名) |
2009年秋の全国集会は天気にも恵まれ、雪に輝く富士山を見ながら秋の高尾山とそれに連なる山々を楽しみました。ASC会員でもある日本山岳会高尾の森つくりの会の中心メンバー河西さんの説明もいただき、活動現場も見学しました。