実 施 日 | 2016年12月16日~26日 | |
発起人 | 平野裕也 | |
報 告 者 | 平野裕也 | |
参加者数 | 10名 (会員6名、非会員4名) | |
スタッフ | ガイド:秋山裕司、後藤勝彦 コック:佐々木悠(プロスキーヤー) 小屋番:Johnny |
カナダゴールデンに近いセルカーク山脈にあるGAH社所有のビスタロッジをベースにバックカントリースキーを楽しんだ。
実 施 日 | 2016年12月16日~26日 | |
発起人 | 平野裕也 | |
報 告 者 | 平野裕也 | |
参加者数 | 10名 (会員6名、非会員4名) | |
スタッフ | ガイド:秋山裕司、後藤勝彦 コック:佐々木悠(プロスキーヤー) 小屋番:Johnny |
カナダゴールデンに近いセルカーク山脈にあるGAH社所有のビスタロッジをベースにバックカントリースキーを楽しんだ。
実 施 日 | 2016年4月4日~6日 |
リーダー | Giuseppe Rodolfa (Marinelli小屋) |
報 告 者 | 片山秀雄 |
参加者数 | 2名 (会員1名、ガイド1名) |
St Moritzから2泊3日でAlp Gruemへ行くのが一般コースだが今年はスイス側の雪が少なく中止になりイタリア側から入山。
実 施 日 | 2016年3月10日~18日 |
パリ 3月19日~25日 | |
ガ イ ド | Eric Stoll |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 会員2名+ガイド |
モン・ブラン山群とオート・サヴォアの山スキー。
実 施 日 | 2014年03月23日~29日 |
リーダー | 愛原詠二 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 5名 (会員1名、非会員4名) |
コルチナ・タンペッツオの北側を西から東へ85km。
実 施 日 | 2013年4月27日~5月3日 | |
リーダー | ガイドFred(シャモニ)他2名 | |
報 告 者 | 佐藤文昭 | |
参加者数 | 日本人7名(会員4、非会員3名) フランス人11名、デンマーク人6名 | |
写真・動画 | 高尾・及川・平野・木村(員・木村(哲・佐藤 |
300トンのPolargirl号に寝泊りし、フィヨルド内を航行して海岸にゴムボートで上陸し、 スキー終了後はゴムボートで船に戻るという「天と地、そして海の間」の7泊6日の旅。
実 施 日 | 2010年3月30日~4月12日 |
発起人 | 佐藤文昭 |
報 告 者 | 平野裕也、羽田登志男(ビデオ |
HP制作者 | 徳永泰朗 佐藤文昭 |
参加者数 | 8名 (会員7名、非会員1名) |
コーカサスのパウダースノーを楽しんでからヨーロッパ最高峰エルブルースにも登ろうという計画であった。 ロシアの一般公募ツアーに参加した我々の平均年齢は約65歳。一緒に行動する他のヨーロッパ・アメリカ人は平均で35歳以下。ペースにも違いがあった。 エルブルース登頂は8名全員が夫々の理由で断念した。各人の決断に迷いは無かった。参加者18名の内登頂したのは7名だけであった。
実 施 日 | 2010年3月21日~25日 |
参加者 | 片山英雄 |
報 告 者 | 片山秀雄 |
参加者数 | 1名 (会員1名) |
医者に奨められたコレステロール薬の影響で期待していたツアーが暗転した。 1週間前に未経験の薬を服用し始めたのは余りにも慎重さが欠けていた。失敗は私1人で充分だ。そうゆう思いで敢えてご報告する。
実 施 日 | 2009年6月18日~7月20日 |
リーダー | 松尾治 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 5名 (会員1名、非会員4名) |
初めての南米の旅(アンデストレッキング)をしてきました。
実 施 日 | 1965年(登山) 2008年(出版物に掲載) |
報 告 者 | 早川滉 |
HP制作者 | 西田進 |
1965年、私は憧れていた海外登山をした。 この時の私が撮影した写真が、43年後にドイツで出版された地震学の学術書(東京大学大学院 東畑郁生教授著)に掲載された。 この写真が思いがけず「後世に役立つ写真」となった。
開 催 日 | 2009年2月28日(土)~3月9日(月) |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 11名 (会員9名、ゲスト2名) |
ここ数年、アルパインスキークラブでは奥志賀で松澤さんがリーダーとなって杉山進さんと滑る会を行ってきた。その海外編である。杉山さんは1956年第7回冬季オリンピック大会(コルチナ・ダンペッツォ大会)に出場された。杉山さんにとっては、思い出多く、熟知している地である。