実 施 日 | 2015年5月30日(土) |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
多くのルートガイドは群馬県側から短いルートで登っているところだが、あえて長い時間がかかる栃木県側からのルートを求めた。 早朝出発、夜暗くなっての下山を覚悟して日帰り計画とした。

実 施 日 | 2015年5月30日(土) |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
参加者数 | 2名 (会員2名) |
多くのルートガイドは群馬県側から短いルートで登っているところだが、あえて長い時間がかかる栃木県側からのルートを求めた。 早朝出発、夜暗くなっての下山を覚悟して日帰り計画とした。
実 施 日 | 2015年 4月4日~5日 |
統括リーダー | 伊藤英弘 |
現地リーダー | 江花俊和 |
事務局統括 | 米倉久邦 |
報 告 者 | 半田祐一 |
参加者数 | 50名(会員47名,ゲスト3名) |
現地の江花さんの多大な協力を得ながら1月から裏磐梯周辺でコースを選定し、3月に幹事団による事前の現地下見を行い、 1日目を西吾妻、2日目をイエローフォール・銅沼という計画を立案した。
実 施 日 | 2015年 3月 21日~22日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 宇野彰男 |
参加者数 | 10名(会員9名,ゲスト1名) |
今回は宿泊した白布温泉中屋別館は大変サービスが良く、米沢の駅からスキー場への送り迎え、最後に米沢駅まで送ってくれたので大変快適であった。 温泉もすばらしく又お世話になりたい所です。最後に米沢駅前で米沢牛を満喫して新幹線に乗りました。
開 催 日 | 2015年3月14~15日 |
リーダー | 後藤正弘 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 10名 (会員9名、ゲスト1名) |
このコースは妙高山群を熟知している後藤さんが選んでくれたもので、展望とブナ林の雪上散歩という雰囲気に満ちていた。
開 催 日 | 2015年2月28日~3月1日 |
リーダー | 後藤正弘(上越) |
報 告 者 | 小山恭吾 |
参加者数 | 11名 (会員8名、ゲスト3名) |
上越市と妙高市にまたがる山塊を、北から青田難波山、籠町南葉山、猪野南葉山と呼んでいる。上越市の後藤さんリーダーで登ってきた。
開 催 日 | 2015年2月21日~22日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
宿: | せみね山荘(囲炉裏のある民宿) |
参加者数 | 会員11名 |
せみね山荘(温泉・囲炉裏のある民宿)をべースに百名山である上州武尊山周辺を滑る企画である。
実 施 日 | 2014年10月18日~19日 |
リーダー | 後藤(正) |
報 告 者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 33名(会員32名,ゲスト1名) |
晴天に恵まれ、紅葉を楽しむとともに、妙高山周辺の山々をはじめ後立山連峰まで望め、 来るシーズンの山スキーに思いを馳せながらの懇親山行ができた。
開 催 日 | 2014年8月5~9日 |
リーダー | 清野 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 4名 (会員4名) |
カムエクへの登路、札内川は数日来の豪雨で腰上の濁流だ。少し戻って芽室小屋に入り、少々の豪雨では閉ざされない芽室岳を狙った。
実 施 日 | 2014年8月2日~3日 |
リーダー | 東京スキー山岳会塚本 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 7名 (会員1名、非会員6名) |
南アルプス小仙丈沢は小千丈カールを源流に持つ沢だ。無理をすれば1日で遡行可能だが、今回は途中1泊で焚火とBBQを楽しむための沢登りを狙った
実 施 日 | 2014年7月19日~23日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 2名 (会員1名、非会員1名) |
大峰奥駈道は吉野から熊野まで170kmに及ぶ古い修験の道だ。その険しさは聞き及んでいたが噂に違わずハードな山行(サンギョウ)となった。