| 開 催 日 | 2011年4月23~24日 |
| リーダー | 平野裕也 |
| 報 告 者 | 小林義亮 |
| HP制作者 | 小林義亮 |
| 参加者数 | 6名 (会員6名) |
大震災で自粛ムードが高まり山行が軒並み中止となるなか、会津駒も再度希望者を募りなおしてささやかに山行を行った。 23日は90パーセント雨、翌24日も午前中は雨が残るとの無慈悲な天気予報であったが、まあ行けるところまで行ければ良いとして22日午後東京を出た。

| 開 催 日 | 2011年4月23~24日 |
| リーダー | 平野裕也 |
| 報 告 者 | 小林義亮 |
| HP制作者 | 小林義亮 |
| 参加者数 | 6名 (会員6名) |
大震災で自粛ムードが高まり山行が軒並み中止となるなか、会津駒も再度希望者を募りなおしてささやかに山行を行った。 23日は90パーセント雨、翌24日も午前中は雨が残るとの無慈悲な天気予報であったが、まあ行けるところまで行ければ良いとして22日午後東京を出た。

| 実 施 日 | 2011年3月6日~7日 |
| リーダー | 松澤節夫 |
| 報 告 者 | 松澤節夫 |
| 参加者数 | 会員3名 |
2月の野谷荘司山行の宴会で、「兎の山へ登ろう。来年は竜、再来年はヘビ!」と酔った勢いで、だれかが発案した。
北上川(岩手)の支流・夏油川の源流、豪雪で知られる和賀山地の一角に兎森山があった。

| 実 施 日 | 2011年2月13日 |
| リーダー | 平野裕也 |
| 報 告 者 | 平野裕也 |
| 参加者数 | 1名(単独) |
春の気配が感じられると丹沢山塊にも雪が積もることがある。一期一会のシュプールを刻む山として紹介された大室山を今年こそ、と狙っていた。 前日降った雪が快晴の空に眩い2月13日、道志川沿いの久保集落へと車を走らせた。

| 開 催 日 | 2011年2月5~6日 |
| リーダー | 平野裕也 |
| 報 告 者 | 小林義亮 |
| HP制作者 | 小林義亮 |
| 参加者数 | 17名 (会員17名) |
昨年も水尾山から七ケ巻そして鍋倉山を計画したが、悪天候のため水尾山については断念せざるを得なかったので、今回再チャレンジとなった。 鍋倉山は3年連続の山行である。
今回の山行は天候にも恵まれて、温泉良し、仲間良し、山良しで楽しく過ごした3日間であった。

| 開 催 日 | 2011年1月22~23日 |
| リーダー | 平野裕也 |
| 報 告 者 | 森田信人 写真一部 平野裕也 |
| HP制作者 | 小松崎幸代子 |
| 参加者数 | 10名 |
野谷荘司山(1797m)は昨年に続き2年目であるが年初からの降雪で深雪ラッセルとキックターンのトレーニングとなった。

| 開 催 日 | 2011年1月17~19日 |
| リーダー | 松澤節夫 |
| 報 告 者 | 高井紀栄 |
| HP制作者 | 高井紀栄 |
| 参加者数 | 11名(会員9名、非会員2名) |
レルヒ少佐が日本にスキーを伝えて100年記念」企画が奥志賀高原スキー場で催され11名が参加しました。 1日目は高田レルヒ会のスキーデモンストレーションと交流会、2日、3日目は杉山進さんを追いながら、奥志賀~ジャイアンツまでスキートレーニングを受けつつ縦横に滑りました。 気温は低く雪質は最高でした。

| 実 施 日 | 2010年11月22日~25日 |
| リーダー | 宮本数男 |
| 報 告 者 | 小松崎幸代子 |
| HP制作者 | 小松崎幸代子 |
| 参加者数 | 会員6名 |
立山室堂のみくりが池温泉の小屋締めに合わせ、今シーズンの初滑りともなる立山での 山スキーに若い(81歳の宮本さんよりは)女性5名が誘っていただいた。22日着いた日に新雪が降り、真っ白な雪の斜面を踏みしめ、 今シーズン初の山スキーができる喜びをかみしめるとともに気を引き締めて今年も頑張ろうと決意を新たにする。

| 開 催 日 | 2010年5月29~30日 |
| リーダー | 中川武 |
| 報 告 者 | 中川武、高井紀栄 |
| HP制作者 | 高井紀栄 |
| 参加者数 | 21名(会員:16名、ゲスト:5名) |
毎年行っている富士山だが、今年はASC創立20周年にあたる年だ。毎年、参加者は断然地方の方が多い。 思い入れも強く、前向きである。青森から、盛岡から、仙台から、福井から、越後から、はるばるやってきて、気合を入れてのぼっている。 雨の予報が外れ、快晴無風の富士山を満喫することができた。

| 実 施 日 | 2010年4月29日~5月4日 |
| リーダー | 山田和人 |
| 報 告 者 | 山田和人 |
| HP制作 | 高井紀栄 |
| 参加者数 | 4名 (会員1名、非会員3名) |
気の合った仲間で剱岳周辺の谷を楽しもうと定着合宿を計画。 長次郎谷別山沢等も計画していたが、前半の悪天で入山に3日を費やしたため真砂沢と三ノ窓雪渓の滑降を楽しんだ。

| 実 施 日 | 2010年3月30日~4月12日 |
| 発起人 | 佐藤文昭 |
| 報 告 者 | 平野裕也、羽田登志男(ビデオ |
| HP制作者 | 徳永泰朗 佐藤文昭 |
| 参加者数 | 8名 (会員7名、非会員1名) |
コーカサスのパウダースノーを楽しんでからヨーロッパ最高峰エルブルースにも登ろうという計画であった。 ロシアの一般公募ツアーに参加した我々の平均年齢は約65歳。一緒に行動する他のヨーロッパ・アメリカ人は平均で35歳以下。ペースにも違いがあった。 エルブルース登頂は8名全員が夫々の理由で断念した。各人の決断に迷いは無かった。参加者18名の内登頂したのは7名だけであった。
