実 施 日 | 2012年8月2日~5日 |
リーダー | 森田信人 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 6名(他に別働隊2名) |
福井の人たちの花自慢の山を訪ねた。まさに花の最盛期で晴天続きの4日間だった。

実 施 日 | 2012年8月2日~5日 |
リーダー | 森田信人 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 6名(他に別働隊2名) |
福井の人たちの花自慢の山を訪ねた。まさに花の最盛期で晴天続きの4日間だった。
実 施 日 | 2012年7月21日~23日 |
リーダー | 吉川祐治(のろし同人) |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 7名(うち会員4名) |
6月23日に酒田市で池田昭二先生を偲ぶ会が開かれた。 故人(元ASC会員)の波乱にとんだエピソードや功績が語られ、盛大な集まりとなった。 その折に、雪の時期ばかりでなく、花の鳥海山に登ってみようのハナシがまとまった。
開 催 日 | 2012年4月24~26日 |
リーダー | 木村均 |
報 告 者 | 小松崎幸代子 (木村撮影写真含む) |
HP制作者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 11名 (うちサポート3名) |
8合目までのスカイライン開通が遅れ、直前の日程の変更を余儀なくされ、慌てさせられたが、 晴天に恵まれ、我々以外、他に誰もいない雪たっぷりの大斜面滑降を満喫できた。 25日は弥生コースと長平(鰺ヶ沢)コース、26日は百沢コースと嶽コースを楽しんだ。
実 施 日 | 2012年4月12日~18日 |
リーダー | 早川滉 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 3名 |
北は宗谷岬から南は石狩山地まで連なる北見山地。 標高は1000m前後と決して高くはないが、原始の香りに満ちた北辺の秘境だ。早川リーダーが利尻オチウシナイ稜を登った帰りに立ち寄って見つけたポロヌプリ。 見つけると登りたくなるのは山屋の本性。ついでに付近の山も登ってしまおう、ということで老人3人打ち揃って稚内を目指した。
開 催 日 | 2012年4月6日~8日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 6名 |
蓮華温泉をベースに雪倉岳を滑り、帰路は木地屋集落へのクラシックルートツアーを楽しもう、 との計画は昨年、20周年山行として企画されたが、東日本大震災で断念、今年こそ、との思いで実施に移された。 しかし、生憎の悪天で1日目は天狗原への途中から退却の憂き目に遭い、 計画は蓮華温泉から木地屋集落に下るクラシックルートツアーに変更されることになった。
開 催 日 | 2012年3月31日~4月1日 |
リーダー | 木村員士、サブ小山恭吾、マネジャー高井延幸 |
写真撮影 | 参加者の皆さん、集合写真担当小松原 |
HP制作 | 高井紀栄、徳永泰朗、西田進 |
参加者数 | 59名 (会員56名、ゲスト3名) |
2012年の春の全国集会は、3月30日~4月1日に岩手県安比高原で開催された。
1日目は、雨に祟られて、終日宿舎の「安代林業センター」で、温泉と懇談の実を挙げ、夜は59名参加の懇親会。
2日目は、恵まれた快晴の下、8班に分かれ3コースを滑降。昨年は実施を見送ったが、今年は近年最大の参加者数で、意義深い春の全国集会となった。
開 催 日 | 2012年3月3~4日 |
リーダー | 加藤晴久 |
サブリーダー | 小山恭吾・平野裕也 |
HP制作者 | 徳永泰朗 |
参加者数 | 7名 |
屏風のように連なる谷川連峰国境稜線、その平標山を越え、漏斗のような一枚バーンの西ゼンを滑降。 その夜は谷あいの雪に埋もれた「群馬大学仙ノ倉山荘」をお借りして一泊し、翌日は長釣尾根を日白山に登り返し、出発地の二居へ滑り込むというコース取りが、とても心の昂まりを誘う。
開 催 日 | 2012年2月25日ー26日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 7名 (会員5名、ゲスト2名) |
吾妻連峰のスキーツアーの中でも高湯温泉を起点に東吾妻山を越えて高山に登り、土湯温泉に下るコースはクラシックルートとして名高い。
クラブ山行としては、同じ小山リーダーが実施して以来、7年ぶり。今年の吾妻連峰はどんな姿で私たちを迎えてくれるのだろうか。期待に胸弾ませてさあ、出発。
開 催 日 | 2012年1月21日~22日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 9名 |
鍋倉と黒姫は1時間の距離、しかも黒姫はICから極く近く、いたって交通の便が良い。リフトエンドから標高差900mで外輪山稜線に出られ、平均年齢63.1才の高齢者グループには適度な山と判断した。