開 催 日 | 2013年3月30日~31日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 11名 (会員8名、ゲスト3名) |
栗駒山~笊森~横根岳~林道~真湯温泉
開 催 日 | 2013年3月30日~31日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 11名 (会員8名、ゲスト3名) |
栗駒山~笊森~横根岳~林道~真湯温泉
開 催 日 | 2013年3月8~10日 |
リーダー | 江花俊和 |
報 告 者 | 半田祐一・松澤節夫 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 10名 (会員8名、ゲスト2名) |
秋の全国集会で登ったコースをスキーでトレースしようとの企て
開 催 日 | 2013年3月2日~3日 |
リーダー | 加藤晴久 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 10名 (会員7名、ゲスト3名) |
3/2 暴風雪のため、平標山越えの計画は中止土樽より直接群大ヒュッテに入る
3/3 群大ヒュッテ裏の長ツル尾根を登り、日白山経由二居に滑り降りる。
実 施 日 | 2013年2月22日~26日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 7名(会員7名) |
三段山、富良野岳、タケノコ山、日勝山
開 催 日 | 2013年2月16~17日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 佐藤文昭 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 会員8名 |
強い冬型の風雪でゲレンデ上部が閉鎖され、神楽峰へは近づけなかった。
降り積もった雪の下から車を掘り出して向かった東谷山には深い新雪があり、期待に違わぬパウダーランに酔いしれた。
開 催 日 | 2013年2月1~3日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 佐藤文昭 |
HP制作者 | 佐藤文昭 |
参加者数 | 会員10名 ビジター2名 |
戸隠小屋をベースに、黒姫山外輪山と佐渡山を往復した。 黒姫山は小雨の中を登り、雨で濡れた雪を滑り、佐渡山では濡れた雪が固く凍って新雪が薄く積もった上を滑った。 期待していた深雪はなかったが佐渡山からの展望はすばらしかった。
実 施 日 | 2012年8月2日~5日 |
リーダー | 森田信人 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 6名(他に別働隊2名) |
福井の人たちの花自慢の山を訪ねた。まさに花の最盛期で晴天続きの4日間だった。
実 施 日 | 2012年7月21日~23日 |
リーダー | 吉川祐治(のろし同人) |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 7名(うち会員4名) |
6月23日に酒田市で池田昭二先生を偲ぶ会が開かれた。 故人(元ASC会員)の波乱にとんだエピソードや功績が語られ、盛大な集まりとなった。 その折に、雪の時期ばかりでなく、花の鳥海山に登ってみようのハナシがまとまった。
開 催 日 | 2012年4月24~26日 |
リーダー | 木村均 |
報 告 者 | 小松崎幸代子 (木村撮影写真含む) |
HP制作者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 11名 (うちサポート3名) |
8合目までのスカイライン開通が遅れ、直前の日程の変更を余儀なくされ、慌てさせられたが、 晴天に恵まれ、我々以外、他に誰もいない雪たっぷりの大斜面滑降を満喫できた。 25日は弥生コースと長平(鰺ヶ沢)コース、26日は百沢コースと嶽コースを楽しんだ。
実 施 日 | 2012年4月12日~18日 |
リーダー | 早川滉 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 3名 |
北は宗谷岬から南は石狩山地まで連なる北見山地。 標高は1000m前後と決して高くはないが、原始の香りに満ちた北辺の秘境だ。早川リーダーが利尻オチウシナイ稜を登った帰りに立ち寄って見つけたポロヌプリ。 見つけると登りたくなるのは山屋の本性。ついでに付近の山も登ってしまおう、ということで老人3人打ち揃って稚内を目指した。