開 催 日 | 2012年4月6日~8日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 6名 |
蓮華温泉をベースに雪倉岳を滑り、帰路は木地屋集落へのクラシックルートツアーを楽しもう、 との計画は昨年、20周年山行として企画されたが、東日本大震災で断念、今年こそ、との思いで実施に移された。 しかし、生憎の悪天で1日目は天狗原への途中から退却の憂き目に遭い、 計画は蓮華温泉から木地屋集落に下るクラシックルートツアーに変更されることになった。
開 催 日 | 2012年4月6日~8日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 6名 |
蓮華温泉をベースに雪倉岳を滑り、帰路は木地屋集落へのクラシックルートツアーを楽しもう、 との計画は昨年、20周年山行として企画されたが、東日本大震災で断念、今年こそ、との思いで実施に移された。 しかし、生憎の悪天で1日目は天狗原への途中から退却の憂き目に遭い、 計画は蓮華温泉から木地屋集落に下るクラシックルートツアーに変更されることになった。
開 催 日 | 2012年3月31日~4月1日 |
リーダー | 木村員士、サブ小山恭吾、マネジャー高井延幸 |
写真撮影 | 参加者の皆さん、集合写真担当小松原 |
HP制作 | 高井紀栄、徳永泰朗、西田進 |
参加者数 | 59名 (会員56名、ゲスト3名) |
2012年の春の全国集会は、3月30日~4月1日に岩手県安比高原で開催された。
1日目は、雨に祟られて、終日宿舎の「安代林業センター」で、温泉と懇談の実を挙げ、夜は59名参加の懇親会。
2日目は、恵まれた快晴の下、8班に分かれ3コースを滑降。昨年は実施を見送ったが、今年は近年最大の参加者数で、意義深い春の全国集会となった。
開 催 日 | 2012年3月3~4日 |
リーダー | 加藤晴久 |
サブリーダー | 小山恭吾・平野裕也 |
HP制作者 | 徳永泰朗 |
参加者数 | 7名 |
屏風のように連なる谷川連峰国境稜線、その平標山を越え、漏斗のような一枚バーンの西ゼンを滑降。 その夜は谷あいの雪に埋もれた「群馬大学仙ノ倉山荘」をお借りして一泊し、翌日は長釣尾根を日白山に登り返し、出発地の二居へ滑り込むというコース取りが、とても心の昂まりを誘う。
開 催 日 | 2012年2月25日ー26日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 7名 (会員5名、ゲスト2名) |
吾妻連峰のスキーツアーの中でも高湯温泉を起点に東吾妻山を越えて高山に登り、土湯温泉に下るコースはクラシックルートとして名高い。
クラブ山行としては、同じ小山リーダーが実施して以来、7年ぶり。今年の吾妻連峰はどんな姿で私たちを迎えてくれるのだろうか。期待に胸弾ませてさあ、出発。
開 催 日 | 2012年1月21日~22日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
HP制作者 | 平野裕也 |
参加者数 | 9名 |
鍋倉と黒姫は1時間の距離、しかも黒姫はICから極く近く、いたって交通の便が良い。リフトエンドから標高差900mで外輪山稜線に出られ、平均年齢63.1才の高齢者グループには適度な山と判断した。
開 催 日 | 2011年10月29日~30日 |
リーダー | 小山恭吾 |
写真撮影 | 小松崎、小林(義)、小松原、西田 |
HP制作 | 西田進 |
参加者数 | 35名 (会員34名、ゲスト1名) |
2011年の秋の全国集会は、10月29日~30日に京都で開催された。
1日目は、「五山の送り火」で有名な大文字山に登り、夜は南禅寺順正で懇親会。
2日目は、光雲寺での早朝座禅と粥座の後、「火伏せの神」で有名な愛宕山に登った。
京都での開催に相応しく、歴史と伝統を感じる意義深い全国集会となった。
開 催 日 | 2011年4月23~24日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 6名 (会員6名) |
大震災で自粛ムードが高まり山行が軒並み中止となるなか、会津駒も再度希望者を募りなおしてささやかに山行を行った。 23日は90パーセント雨、翌24日も午前中は雨が残るとの無慈悲な天気予報であったが、まあ行けるところまで行ければ良いとして22日午後東京を出た。
実 施 日 | 2011年3月6日~7日 |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 会員3名 |
2月の野谷荘司山行の宴会で、「兎の山へ登ろう。来年は竜、再来年はヘビ!」と酔った勢いで、だれかが発案した。
北上川(岩手)の支流・夏油川の源流、豪雪で知られる和賀山地の一角に兎森山があった。
実 施 日 | 2011年2月13日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 1名(単独) |
春の気配が感じられると丹沢山塊にも雪が積もることがある。一期一会のシュプールを刻む山として紹介された大室山を今年こそ、と狙っていた。 前日降った雪が快晴の空に眩い2月13日、道志川沿いの久保集落へと車を走らせた。
開 催 日 | 2011年2月5~6日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 17名 (会員17名) |
昨年も水尾山から七ケ巻そして鍋倉山を計画したが、悪天候のため水尾山については断念せざるを得なかったので、今回再チャレンジとなった。 鍋倉山は3年連続の山行である。
今回の山行は天候にも恵まれて、温泉良し、仲間良し、山良しで楽しく過ごした3日間であった。