開 催 日 | 2011年1月22~23日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 森田信人 写真一部 平野裕也 |
HP制作者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 10名 |
野谷荘司山(1797m)は昨年に続き2年目であるが年初からの降雪で深雪ラッセルとキックターンのトレーニングとなった。
開 催 日 | 2011年1月22~23日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 森田信人 写真一部 平野裕也 |
HP制作者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 10名 |
野谷荘司山(1797m)は昨年に続き2年目であるが年初からの降雪で深雪ラッセルとキックターンのトレーニングとなった。
開 催 日 | 2011年1月17~19日 |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 11名(会員9名、非会員2名) |
レルヒ少佐が日本にスキーを伝えて100年記念」企画が奥志賀高原スキー場で催され11名が参加しました。 1日目は高田レルヒ会のスキーデモンストレーションと交流会、2日、3日目は杉山進さんを追いながら、奥志賀~ジャイアンツまでスキートレーニングを受けつつ縦横に滑りました。 気温は低く雪質は最高でした。
実 施 日 | 2010年11月22日~25日 |
リーダー | 宮本数男 |
報 告 者 | 小松崎幸代子 |
HP制作者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 会員6名 |
立山室堂のみくりが池温泉の小屋締めに合わせ、今シーズンの初滑りともなる立山での 山スキーに若い(81歳の宮本さんよりは)女性5名が誘っていただいた。22日着いた日に新雪が降り、真っ白な雪の斜面を踏みしめ、 今シーズン初の山スキーができる喜びをかみしめるとともに気を引き締めて今年も頑張ろうと決意を新たにする。
開 催 日 | 2010年5月29~30日 |
リーダー | 中川武 |
報 告 者 | 中川武、高井紀栄 |
HP制作者 | 高井紀栄 |
参加者数 | 21名(会員:16名、ゲスト:5名) |
毎年行っている富士山だが、今年はASC創立20周年にあたる年だ。毎年、参加者は断然地方の方が多い。 思い入れも強く、前向きである。青森から、盛岡から、仙台から、福井から、越後から、はるばるやってきて、気合を入れてのぼっている。 雨の予報が外れ、快晴無風の富士山を満喫することができた。
実 施 日 | 2010年4月29日~5月4日 |
リーダー | 山田和人 |
報 告 者 | 山田和人 |
HP制作 | 高井紀栄 |
参加者数 | 4名 (会員1名、非会員3名) |
気の合った仲間で剱岳周辺の谷を楽しもうと定着合宿を計画。 長次郎谷別山沢等も計画していたが、前半の悪天で入山に3日を費やしたため真砂沢と三ノ窓雪渓の滑降を楽しんだ。
実 施 日 | 2010年3月30日~4月12日 |
発起人 | 佐藤文昭 |
報 告 者 | 平野裕也、羽田登志男(ビデオ |
HP制作者 | 徳永泰朗 佐藤文昭 |
参加者数 | 8名 (会員7名、非会員1名) |
コーカサスのパウダースノーを楽しんでからヨーロッパ最高峰エルブルースにも登ろうという計画であった。 ロシアの一般公募ツアーに参加した我々の平均年齢は約65歳。一緒に行動する他のヨーロッパ・アメリカ人は平均で35歳以下。ペースにも違いがあった。 エルブルース登頂は8名全員が夫々の理由で断念した。各人の決断に迷いは無かった。参加者18名の内登頂したのは7名だけであった。
開 催 日 | 2010年3月27日~28日 |
運営責任者 | 益崎健二郎 |
行動総指揮 | 中川武、千石 |
HPまとめ | 西田進 |
参加者数 | 51名 (メンバ43名、ゲスト6名、宮城支部2名) |
アルパインスキークラブの2010年春の全国集会は、蔵王高原で開催された。 宮城蔵王ロイヤルホテルに宿を取り、3月27日は36人がオプション企画の不忘山にスキー登山した。 その夜は、ホテルでの懇親会で再会を懐かしんだ。 28日は、刈田岳往復コース(21名)と蔵王越えコース(30名)に分れて、山スキーを楽しんだ。
実 施 日 | 2010年3月23日~4月1日 |
リーダー | 高橋毅 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
HP制作 | 高井紀栄 |
参加者数 | 4名 |
この10年ほど、ホッカイドーツアーと銘打って、札幌近郊に始まって道内各地を登ったり滑ったりしてきた。 今回は当面の最後、仕上げの「遠征」と位置づけて、知床を再訪した。 参加者各氏の長年の思い入れのこもった遠音別岳、海別岳、知床岳の三座登頂を目指すガメツイ計画だったが、連戦連敗に終わった。
実 施 日 | 2010年3月21日~25日 |
参加者 | 片山英雄 |
報 告 者 | 片山秀雄 |
参加者数 | 1名 (会員1名) |
医者に奨められたコレステロール薬の影響で期待していたツアーが暗転した。 1週間前に未経験の薬を服用し始めたのは余りにも慎重さが欠けていた。失敗は私1人で充分だ。そうゆう思いで敢えてご報告する。
開 催 日 | 2010年3月13~14日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 9名 (会員9名) |
毎シーズン小山さんをリーダーとして北ア南部や乗鞍山系に分け入っているが、今回は乗鞍スカイラインに近い猫岳と四ツ岳を目指した。 夏山シーズンであればスカイラインの東側にある小さいピークであるが、今の季節では標高差1400メートルを足で稼ぐハードなコースに一変している。 |