開催日 | 2018年2月17日~18日 |
リーダー | 後藤正弘 |
報告者 | 半田祐一 |
参加者数 | 13名(会員11名、ゲスト2名) |
後藤Lコメント:『激しい降雪の赤倉山西峰から、長いスキー場の滑降。燕温泉への雪のドライブ、夜の楽しい交流、そして神奈山藤巻尾根のブナ林極上パウダーと変化ある二日間でした。』
開催日 | 2018年2月17日~18日 |
リーダー | 後藤正弘 |
報告者 | 半田祐一 |
参加者数 | 13名(会員11名、ゲスト2名) |
後藤Lコメント:『激しい降雪の赤倉山西峰から、長いスキー場の滑降。燕温泉への雪のドライブ、夜の楽しい交流、そして神奈山藤巻尾根のブナ林極上パウダーと変化ある二日間でした。』
開 催 日 | 2017年4月17~20日 |
リーダー | 安井 康夫 |
報 告 者 | 安井 康夫 |
参加者数 | 9名(会員7名 ゲスト2名) |
立山アルペンルートが14日に開通、17日から立山に入った。
17日、午前中の天気は良かったが午後から悪化。
18日、松村サブリーダー以下6名は雷鳥沢から別山乗越へ、安井リーダーとN女史は一ノ越へ。
19日、風速28mの暴風雪で雷鳥沢ヒュッテから雷鳥荘まで1時間を要し、高原バスは終日運休、全員が雷鳥荘に宿泊。
20日、快晴の下、村松サブリーダー以下6名は室堂山をアタック、最終日にふさわしい滑走を楽しんだ。
開 催 日 | 2017年3月31~4月2日 |
リーダー | 小山 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 49名 (会員48名、ビジター1名) |
アルパインスキークラブ2017年春の全国集会は栂池高原周辺を舞台に実施された。 昨年の寡雪と異なり、今年は雪がタップリ。参加者も49名の多数を数え盛会裏に終わった。
全国集会は日頃なかなか会えない会員たちの交流の場であり、クラブの団結を確認しあう機会でもあり、今回も充分にその役割を果たすことができたといえる。
開 催 日 | 2017年3月18日~20日 |
リーダー | 安井康夫 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 会員5名 |
柄沢山は視界がなく雪が不安定なために1330mで下山した。 次回は分岐から谷ではなく、尾根を上るのが良いだろう。巻機山もガスの中の上りとなった。 ニセ巻機でガスがはれきらず、時間的にもおしていたので下山することにした。 ニセ巻機からは村松さんによると、「乗鞍にも負けない」という大斜面の滑降だった。 |
開 催 日 | 2017年3月16~17日 |
リーダー | 後藤(正) |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 14名 (会員13名、ビジター1名 前烏帽子岳のみ) |
昨年に引き続き後藤リーダーによる海谷山塊へのツアーである。 初日を鉢山を考えていたが、あいにく天候が良くなく、昨年登った新田山へ変更、翌日前烏帽子岳へと向かった。基地は昨年同様糸魚川から入った焼山温泉にとった。 まずまずの雪質で二日目は展望も利き、満足のいく山旅だった。
開 催 日 | 2017年2月25日~26日 |
リーダー | 高橋保夫 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 5名 (会員4名、ゲスト1名) |
久しぶりに2月の霧ヶ峰へ行くことになった。例会で福岡さんから案内された、牧野シェフのお料理を雪上で賞味するという趣向に心誘われた。 以前、成城ヒュッテで食べさせていただいたポトフの味を思い出して、舌なめずりをして参加することにしたわけだ。前夜、沢渡のヒュッテジャベルに入った。
開 催 日 | 2017年2月18日~19日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 9名 |
小都心から3時間、リフトトップから1時間で2030mの前武尊山頂に立てる至ってアクセスの良い山域だ。
開 催 日 | 2017年2月10日~12日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 木村員士 |
参加者数 | 8名 |
神楽中尾根は前日和田小屋に宿泊することで一般客の前にリフトに乗りゲレンデのオフピステを滑ることが出来る。 今回は前日がリフト運休で深雪を楽しむことが出来た。中尾根も深雪のファーストトラックを楽しんだ。
開 催 日 | 2017年2月4日~6日 |
リーダー | 加藤晴久 |
報 告 者 | 安井康夫 |
参加者数 | 6名 |
小谷村の大渚山と姫川温泉の真那板山で山スキーを楽しみました。
開 催 日 | 2017年1月14~16日 |
リーダー | 高井延幸 |
報 告 者 | 小林義亮 |
HP制作者 | 小林義亮 |
参加者数 | 14名 (会員11名、ビジター3名) |
アルパインスキークラブ恒例の野沢スキー合宿。今回は開催日に合わせたかのような今シーズン1の大寒波到来によって厳しいものとなり、 2日間吹雪のなかの滑降となったため、写真も撮れず、温泉や「野沢の火祭り」を中心に楽しむこととなった。