実 施 日 | 2013年5月3日~5日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
参加者数 | 会員2名 |
5月ゴールデンウィークの笠ケ岳穴毛谷スキー報告。

実 施 日 | 2013年5月3日~5日 |
リーダー | 小山恭吾 |
報 告 者 | 小山恭吾 |
参加者数 | 会員2名 |
5月ゴールデンウィークの笠ケ岳穴毛谷スキー報告。
実 施 日 | 2013年4月27日~5月3日 | |
リーダー | ガイドFred(シャモニ)他2名 | |
報 告 者 | 佐藤文昭 | |
参加者数 | 日本人7名(会員4、非会員3名) フランス人11名、デンマーク人6名 | |
写真・動画 | 高尾・及川・平野・木村(員・木村(哲・佐藤 |
300トンのPolargirl号に寝泊りし、フィヨルド内を航行して海岸にゴムボートで上陸し、 スキー終了後はゴムボートで船に戻るという「天と地、そして海の間」の7泊6日の旅。
実 施 日 | 2013年2月22日~26日 |
リーダー | 木村員士 |
報 告 者 | 野口いづみ |
参加者数 | 7名(会員7名) |
三段山、富良野岳、タケノコ山、日勝山
実 施 日 | 2012年8月2日~5日 |
リーダー | 森田信人 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 6名(他に別働隊2名) |
福井の人たちの花自慢の山を訪ねた。まさに花の最盛期で晴天続きの4日間だった。
実 施 日 | 2012年7月21日~23日 |
リーダー | 吉川祐治(のろし同人) |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 7名(うち会員4名) |
6月23日に酒田市で池田昭二先生を偲ぶ会が開かれた。 故人(元ASC会員)の波乱にとんだエピソードや功績が語られ、盛大な集まりとなった。 その折に、雪の時期ばかりでなく、花の鳥海山に登ってみようのハナシがまとまった。
実 施 日 | 2012年4月12日~18日 |
リーダー | 早川滉 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 3名 |
北は宗谷岬から南は石狩山地まで連なる北見山地。 標高は1000m前後と決して高くはないが、原始の香りに満ちた北辺の秘境だ。早川リーダーが利尻オチウシナイ稜を登った帰りに立ち寄って見つけたポロヌプリ。 見つけると登りたくなるのは山屋の本性。ついでに付近の山も登ってしまおう、ということで老人3人打ち揃って稚内を目指した。
実 施 日 | 2011年3月6日~7日 |
リーダー | 松澤節夫 |
報 告 者 | 松澤節夫 |
参加者数 | 会員3名 |
2月の野谷荘司山行の宴会で、「兎の山へ登ろう。来年は竜、再来年はヘビ!」と酔った勢いで、だれかが発案した。
北上川(岩手)の支流・夏油川の源流、豪雪で知られる和賀山地の一角に兎森山があった。
実 施 日 | 2011年2月13日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 1名(単独) |
春の気配が感じられると丹沢山塊にも雪が積もることがある。一期一会のシュプールを刻む山として紹介された大室山を今年こそ、と狙っていた。 前日降った雪が快晴の空に眩い2月13日、道志川沿いの久保集落へと車を走らせた。
実 施 日 | 2010年11月22日~25日 |
リーダー | 宮本数男 |
報 告 者 | 小松崎幸代子 |
HP制作者 | 小松崎幸代子 |
参加者数 | 会員6名 |
立山室堂のみくりが池温泉の小屋締めに合わせ、今シーズンの初滑りともなる立山での 山スキーに若い(81歳の宮本さんよりは)女性5名が誘っていただいた。22日着いた日に新雪が降り、真っ白な雪の斜面を踏みしめ、 今シーズン初の山スキーができる喜びをかみしめるとともに気を引き締めて今年も頑張ろうと決意を新たにする。
実 施 日 | 2010年4月29日~5月4日 |
リーダー | 山田和人 |
報 告 者 | 山田和人 |
HP制作 | 高井紀栄 |
参加者数 | 4名 (会員1名、非会員3名) |
気の合った仲間で剱岳周辺の谷を楽しもうと定着合宿を計画。 長次郎谷別山沢等も計画していたが、前半の悪天で入山に3日を費やしたため真砂沢と三ノ窓雪渓の滑降を楽しんだ。