実 施 日 | 2016年7月30日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 10名 (会員2名、非会員8名) |
七倉ダム下に高瀬川左岸から流れ込む大白沢は沢登りの基本をチェック、 訓練するのにぴったりの沢だ。ブルージックやアセンダ―を使った登り、エイト環やATCを使った懸垂下降などたっぷり訓練した後、 入渓点にもどると真夏にはこたえられないウォータースライディングが待っている。
実 施 日 | 2016年7月30日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 10名 (会員2名、非会員8名) |
七倉ダム下に高瀬川左岸から流れ込む大白沢は沢登りの基本をチェック、 訓練するのにぴったりの沢だ。ブルージックやアセンダ―を使った登り、エイト環やATCを使った懸垂下降などたっぷり訓練した後、 入渓点にもどると真夏にはこたえられないウォータースライディングが待っている。
実 施 日 | 2016年7月1-3日 |
リーダー | 伊藤 謙二 |
報 告 者 | 伊藤 謙二 |
参加者数 | 4名 (会員1名、非会員3名) |
本格的な夏山シーズン到来を前にトレーニング山行として岳沢経由、前穂高岳のピストンを行った。 登りの実働時間は6時間で平均的だったが、メンバーの平均年齢が73歳でしかも強風下だったのでメンバーのバランス感覚を考慮して下りは5時間たっぷりかけて安全に下山した。
実 施 日 | 2016年6月18日~24日 |
報 告 者 | 竹花晃 |
参加者数 | 11名 (会員1名、非会員10名) |
北海道カヌーツアーの報告
報 告 者 | 佐藤文昭 |
これは山、山スキーに関連するものではありませんが、現実のぶざまな自分と、理想とする根性・ガンバリとの乖離・脅迫観念に苦しんだことがあるのです。
それがマラソン、トライアスロンで解決されたという報告です。
実 施 日 | 2016年5月5日~9日 |
リーダー | 征矢(JAC山行委員会) |
報 告 者 | 小林義亮 |
参加者数 | 14名 (会員2、非会員12) |
役の行者に由来する修験道の山へ4泊5日。山行委員会主催の山行に参加。連日10時間のハードスケジュールであったが邪念も晴れ、身も心もスッキリ。
実 施 日 | 2016年4月30日~5月2日 |
リーダー | 塚本隆久(他会) |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 10名 (会員1名、非会員9名) |
白馬尻にベースを張り猿倉~白馬~白馬鑓~猿倉の周回ツアーをメインとする前のめり計画で臨んだ連休。 しかし天候不安定で鑓温泉往復と杓子尾根追上沢の2ツアーに終わりました。
実 施 日 | 2016年4月4日~6日 |
リーダー | Giuseppe Rodolfa (Marinelli小屋) |
報 告 者 | 片山秀雄 |
参加者数 | 2名 (会員1名、ガイド1名) |
St Moritzから2泊3日でAlp Gruemへ行くのが一般コースだが今年はスイス側の雪が少なく中止になりイタリア側から入山。
実 施 日 | 2016年4月2日~4日 |
リーダー | 但田清七(他会) |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 4名 (会員2名、非会員2名) |
兵馬ノ平から瀬戸川鉄橋を渡り白高地沢右股沿いに進む。ところどころ雪割れしてゴーゴーと流れる水音を聞きながら朝日岳への大斜面を詰める。 山頂着12:20。蓮華温泉着16:50。11時間半のロングツアーに充実感一杯。最後まで天気が持った幸運に感謝。
実 施 日 | 2016年4月1日~3日 |
リーダー | 阿保彰司(八戸三水会) |
報 告 者 | 松澤節夫 |
写真撮影 | 阿保・松澤 |
参加者数 | 6名 (会員3名、非会員3名) |
十和田湖―八甲田ルート(103号線)開通の週末「初物食い」を、地元の山スキーマニアの人たちとともに、南八甲田の代表ルート「三クラ」を縦走しました。
実 施 日 | 2016年3月26日 |
リーダー | 平野裕也 |
報 告 者 | 平野裕也 |
参加者数 | 6名 (会員1名、非会員5名) |
クラシックツアールートとして名高い紙すき山牧場を目指した。滑り半分、歩き半分のロングコースながら充実感一杯のワンデーツアーだった。